個人旅行大好き!村山さんちの家族旅行記!

ツアーを予約して、集団でゾロゾロ海外で観光。帰国して、思い出すことはなんですか? そういえば、何したっけ? そんな経験ありませんか? そうです。添乗員に着いていくのはラクですが、そんなに覚えてないことが多いんです。さらに、 そこは興味ないんだけど^^; ってことないですか? どうせなら、自分が本当に興味あるとこだけ、訪れたいですよね!? そんな方に読んで欲しい、完全個人手配の旅行記です!

2015年9月12日~26日南フランス旅行

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9月23日(水曜日)
 アパート暮らしも今日が最後で、明日はチェックアウトの日。予定では、ベルギーのブリュッセルへ行くことになっています。遠いだろうなぁと思っていたら、電車で1時間半もかからないらしいです。

 地下鉄8号線のアンヴァリッドから、ストラスブール・サン・ドニで地下鉄4号線に乗り換えガールデュ・ノールまで。北駅です。
 8:01北駅⇒9:23ブリュッセル 南駅

 グラン・プラスへ行くには、ブリュッセル南駅からプレメトロ(路面電車)で3つ目のBourseで降ります。ところが、プレメトロの標識がわかりにくく、反対方向に乗ってしまいました。地下から地上の明るい街を走っているのに気づきました。プレメトロの3号線か4号線に乗り、行先はNord(北駅行き)かEspianadeに乗りましょう。南駅を利用される方の参考になればいいです。
 Bourseの出口を出ると、証券取引所が目の前でグラン・プラスまで200mくらいでした。

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雨のグラン・プラス 一部分工事中
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 雨にぬれて、しっとり綺麗でした。雨のせいか観光客も少なく、広場をゆっくり見渡すことができました。広場のまわりにはチョコレートの店がたくさんあり、つい買いたくなりますが美術館巡りをするので後で。グラン・プラスから、かなり急な坂を登っていきます。

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王立美術館に行くまでの風景。振り返ってみるとグラン・プラス。

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王立美術館に入ると広々とした室内に驚きます。

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レンブラント
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ルーベンス
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ブリューゲル

 王立美術館は4つの見どころに分かれていて、かなりの数の作品があります。ゆっくり見るには時間がかかります。私はブリューゲルの作品が見たいと思っていました。ブリューゲルの作品は、大きな部屋にまとまっていたため、時間をかけて全部見ることができました。ルーベンスの大作もさらに大きな部屋にまとめて展示されていました。
 王立美術館とマグリット美術館の二つの共通割引チケットを購入したため、マグリット美術館に行くことになりました。でも私は、リタイヤ。マグリット美術館のエレベーターホールの椅子で待っていました。夫と娘は、30分もしないうちに戻ってきました。「どうしたの?」と聞くと、笑ってはいけませんがつい笑ってしまいました。夜空を飛ぶ青空色のハトの絵「帰還Leretour」などの代表作が、東京の美術館で今、公開されているとのことです。娘の好きな絵のほとんどが、東京の美術館にあるということです。残念だけどしかたないですね。気を取り直して、グラン・プラスへ。

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雨上がりで、まだお客がいない。
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ビールにケバブ 最高。
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ビール専門店で、ビールの種類が多くてわからない。
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これからお店が開くのかな。

 ビールもワインもたくさん飲みました。おつまみにかならずポテトフライがついてくるので、ポテト腹です。ビールは前もって調べておいた方がいいですよ。ビールは400~500種類あると聞いてますが、人気のビールや代表的なビールを知っていると便利です。メニューを見ても、さっぱりわかりません。適当にオーダーしたら、フルーツの味のビールとか後味の悪いビールでした。何杯も飲んで、ほとんどが美味しいビールでしたけどね。チョコレートをいっぱい買いました。これもまた種類が多くて、お店ごとに工夫を凝らしているものだから、選ぶのに苦労しました。そろそろ帰りましょう。アパートに着くのが、夜になりそうです。

 ベルギーから帰って来ました。午後8時過ぎです。これから明日のチェックアウトの準備をしなければ。きれいに掃除しましょう。掃除機は、明日の朝早くかけるとして。ゴミ出しはどうしよう。燃えるゴミは、通りに設置されているグリーンのボックスに入れていました。ビンとカンと金物は、出す曜日がわからない。日本と同じような分別回収だといいんだけど。3種類に分けて、玄関に置いていきます。アパートの宿泊代のことで気になることが。チェックアウトするとき、残金と鍵をリビングルームのテーブルの上に置いたまま出て良いと言うのです。ホテルのように領収書はどうするの。お金置きっぱなし‼こちらでは、これが普通なのかも。まぁ、いいか。

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9月22日(火曜日)

 予定を変更して、朝からお買い物。地下鉄8号線のオペラ駅で降りると、オペラ・ガルニエの近くに出ます。「これがオペラ座ね。」としばらく眺めてました。オペラ座の登り口には、若者たちが大勢いて、飲んだり食べたりしています。いい休憩場所になっているようです。オペラ座の後方が、ギャラリー・ラファイエットです。このデパートで、香りのフレグランスを買いおみやげにします。入口に入る時、簡単な荷物チェックをしました。ここでもテロに対する警戒をしていました。
 オペラ通りにガレットのお店があるそうです。ラ・メール・プラール 娘がいつもおみやげにしているので買いに行きました。オペラ座を背にして右側にありました。赤いパッケージのガレットの箱を5個購入。途中で娘が、洋服を見たり、買ったりしましたが、意外にリーズナブルでしたよ。
 今日の予定だと、これからパッサージュに行きます。オペラ通りの左側に900mくらい入ったところに、ありました。ギャラリー・ヴィヴィエンヌです。

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小さな入口で見落としそう。

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 こんな感じの、小さめのパッサージュだけど、雰囲気が素敵です。雨が降っていたせいか、お客が少なく静かでした。閉まっている店もありました。よく歩いたので、お腹がすきました。パッサージュのはす向かいに、オーガニックのお店があります。ル・パン・コティディアンです。日本にも出店しています。

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生肉のパテ

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デザート

 ワインもオーガニック。何もかもオーガニックです。特に白ワインがおいしくて2本も飲んでしまいました。降っていた雨も、ワインを飲んでいる間にあがりました。パリの街を何気なく歩いていると、素敵なカフェやレストランに出会います。さっきも、テイクアウトできるサラダやサンドイッチのかわいいお店を見つけました。パリってほんとに、いい街ですね。




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9月21日(月曜日)

 今日はモンマルトルへ行く予定でしたが、「モンマルトルは歩くよ。坂と階段ばかりだから、お母さんには無理かな。」と、気遣ってくれて予定変更です。ベルサイユ宮殿に行くことになりました。地下鉄13号線アンヴァリッドから、ミロメニルで地下鉄9号線に乗り換え、終点のポン・ドゥ・セーヴルで降りる。そこからはバス(171番のバス)で30分くらい、宮殿前下車。「このバス、空いてるね。」乗ってる人が、ほとんどいない。のんびり眠っていたら、宮殿前でした。

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着いたよベルサイユ宮殿。
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誰もいないベルサイユ宮殿。
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ほんの少し庭園もみられた。

 私たちの他にほとんどいない。「月曜日は、休み!!」なんと。雑誌を見たら、月曜日も開館していると書いてあります。ホームページを見て、確認したほうが良いですね。お疲れ様です。誰もいない、ベルサイユ宮殿は広くて静かです。これはこれで、いいよね。仕方ないので、ルーブル美術館へ行くことになりました。これには訳が。

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ミュージアムパス。

 高いパスを買ったのに、オルセー美術館をチラ見しただけで使ってないのです。もったいない。パリミュージアムパスの料金は、4日間で62€です。1€145円だから、9千円+送料で一万円弱。ベルサイユ宮殿もみられます。そんな訳で、もったいない思いで出かけました。夫と娘は何度か来ているので、日中あまり混雑のないところへ案内してくれますが、きっと私の足を心配してのことでしょうね。でも、見たい絵があまりないのです。人気のモナリザは、やはり混んでました。でも日本の美術館より、ずっと見ていられていいですよ。2時間しか見なかったけど、満足です。
 娘は、ルーブル美術館にあるロクシタンへ直行です。種類が多い店舗で、ここにしかないものがあるそうです。夫と私は、紅茶専門店へ入りました。いろいろ空振りはあったけど、パリを散策している気分です。夕食は、何にする?お父さん。

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アツアツの豚肉です。

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おいしそう!

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ワインもウイスキーも少ないね。買ってこよう。ビールもね。

 アパート暮らしも慣れてきました。夫は、大きなバスタブにお湯をいっぱい入れて、「温泉だぁー。」と入るのが好きです。湯上りは、ビール片手に窓越しに腰掛け、日よけを少し開けて通りを眺めています。日よけの角度によって、外からは見えないようです。良かった。いろんな人間観察ができ、面白いのだとか。あのサン・ドミニク通りは、アジアの老人に見られていますよ。次号へ。




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9月20日(日曜日)午後4時

 エッフェル塔からアパートに向かう帰り道、古めかしい立派な建造物を見ました。この建造物の門が開いていなければ、気が付きもしなかったでしょう。通り過ぎたのに気になって戻ってみると、何人もの人が入って行きます。まさに覗いていると、何やら見学する人達が見えます。美術館か博物館かコンサートホールでしょうか。建物の入口に近い庭園で、パンフレットを手渡しています。感じの良い職員の方が、「どうぞお入りください。」のジェスチャーをしたので入りました。

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 パンフレットをもらいましたが、すぐにはわかりませんでした。ルーマニア大使館だったのです。そうか、今日も「文化遺産の日」ですよ。

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Hotel de Behague  ベアグ館のパンフレット。

 本当に予測していなかったことでした。大使館も見学できるんだ。ラッキー。持ち物チェック、パスポートの提示をして建物内に入りました。

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大使館というよりも、もっと優雅な雰囲気です。ところで、「ルーマニアってどの辺り?」「チェコ、スロバキア、ハンガリーの辺りだから東ヨーロッパでしょう。」 お恥ずかしい会話ですが、それほど馴染みのなかったルーマニア大使館でした。


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左下にあるのは何?

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 絵画、調度品、内部の装飾が、すばらしく目を奪われました。建物は、ビザンチン様式で造られているようです。ルーマニアと言えば、ドラキュラ伯爵。「吸血鬼ドラキュラ」のモデルになったことは、知られています。「串刺しの刑」を執行した残酷なドラキュラ伯爵の話をしていたら、上の写真がそっくりに思えてゾッとしました。(全く、関係ない写真ですよ。)「文化遺産の日」の最後の日に、ルーマニア大使館を見学できたことは喜ばしい出来事です。Hotel de Behaguueがパリ7区のサン・ドミニク通りにありました。帰りに、ケーキ屋さんでお菓子を買いました。

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甘いスイーツです。

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牡蠣を開けて。牡蠣オープナーは、東急ハンズで買ってきました。

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白ワインにあうよね。食前酒のおつまみセット。

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今夜のディナーです。

メインディッシュは、サーモンのソテー。脂がのっていておいしい。つけ合わせのきのこがバター風味でサーモンを引き立てています。野菜スープは、新鮮な野菜の甘みがしていいですね。料理評論家になった気分です。夫が料理担当。今までのお料理は、全部、夫が作っています。
 ワインが1本、すぐ空きました♪ 上質な食材が手に入るバスチューユ市場。アパート暮らしがこんなに楽しいなんて。好きな時間に、好きなところへ行き楽しめる。気楽で、呑気。明日は、どんな楽しいことが待っているでしょうか。次号へ。




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9月20日(日曜日)

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エッフェル塔が見えます。

 サン・ドミニク通りをまっすぐ、エッフェル塔に向かって歩いていきます。お腹がすいたので昼食にしたいな。雑誌で紹介されていた、ラ・フォンテーヌ ドゥ マルスに入って見ることに。サン・ドミニク通り沿い、エッフェル塔の少し手前です。電話予約必須。予約なしの私たちに、アウトサイドの席を用意してくれました。ちょうどランチタイムだったので、ランチメニューならオッケーでした。

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赤い傘の下で、ランチしました。

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メインディッシュです。赤のグラスワインがよくあってました。

 ほろ酔い気分でエッフェル塔へ。アパートから、1キロちょっと歩いたでしょうか。通りをぬけ、シャン・ド・マルス公園に入ってきました。

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エッフェル塔が間近に見える。

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近くで見過ぎですね。

 のどかな公園です。みんな思い思いの公園の過ごし方をしてます。観光客の私たちは、すぐ分かります。エッフェル塔を背景に、カメラを向けパチパチ。私がスマホで夫を撮っていると、迷彩服を着た怖い顔の軍人が注意をしてきました。夫の背景に10人ほどの軍人の隊列がいました。それを写しているのではと文句を言ってきたのです。まだシャッターを押してないし。全くわかりませんのポーズをすると、去っていきました。1枚くらい写しておけばよかった。バスチューユ広場と同じように、そこかしこに、自動小銃を持った軍人がいます。パリも物騒になったものですね。
2か月後、(2015年11月13日)パリ同時多発テロが起きています。ISのグループによる銃撃と爆発です。死者130人、負傷者300人以上のテロ事件です。テロの予告が、2か月前にあったそうです。そんなこととも知らず、セーヌ川クルーズでのんびり、パリのセーヌ川沿いを満喫してました。

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いつも見ているアレクサンドル3世橋。

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オルセー美術館
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 セーヌ川クルーズは、初めてです。パリに来たのも初めてだから、当然ですね。(エッフェル・セーヌ川クルーズで予約購入。)「きれいね!」と、となりの夫と娘を見るとスヤスヤ寝てました。お昼のワインが、いい眠り薬になったのですね。セーヌ川の風を感じながら、シテ島を回って帰路となりました。夕食は、何を作ろうかな。次号へ。




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