個人旅行大好き!村山さんちの家族旅行記!

ツアーを予約して、集団でゾロゾロ海外で観光。帰国して、思い出すことはなんですか? そういえば、何したっけ? そんな経験ありませんか? そうです。添乗員に着いていくのはラクですが、そんなに覚えてないことが多いんです。さらに、 そこは興味ないんだけど^^; ってことないですか? どうせなら、自分が本当に興味あるとこだけ、訪れたいですよね!? そんな方に読んで欲しい、完全個人手配の旅行記です!

2018年8月スイス旅行

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 8月19日
 バッハアルプゼーのハイキングコースに咲く花々は、私たちの目を楽しませてくれました。丘が花盛りです。「この花の名前は?」と雑誌の付録の植物図鑑カタログを見ながら歩きました。

ゲマイネ・シャフガルベ
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グランツ・スカビオーゼ 日本のマツムシソウより小さい。
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西洋タンポポ
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アルペン・マルゲリッテ
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アルペン・ヴォルグラスの群生
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にわか雨の後 びしょびしょ
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ベアティゲ・グロッケンブルーメ
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お花畑
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 花の名前がカタログと照らし合わせてもわかりにくかったので、名称のない花があります。お花畑の様子が少しでもお伝えできればと思い掲載しました。
きれいな山もご覧ください。

クリフトウォークから見たアイガー
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クリフトウォーク 高い。
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シュレックホルン アイガー メンヒ ユングフラウ
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フィルスト駅 ウシくん
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バッハアルプゼーに登る 私。
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ヤギに会った。
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シュレックホルンに雲のフリルがかかっています。
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小川
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お花畑の向こうに アイガー、 メンヒ、ユングフラウ
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シュレックホルンが美人ですね。
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湖に着いた。
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シュレックホルンは雲の向こうに。見えない。
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途中の沼に かすかに シュレックホルンが見えます。
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 ハイキングコースは、まだまだお伝えできない風景がたくさんあります。バッハアルプゼーは最初から最後まで楽しませてくれました。皆さんにおススメです。




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 8月25日

 いよいよ帰国になりました。ホテルからタクシーでチューリッヒ空港へむかいます。タクシー代がかなり高そうです。車椅子で駅へ行き電車に乗ることを考えたら、安いかもしれません。

ホテルの朝食で、シャンパンを飲みました。おいしかった。
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 タクシーをターミナルEで降り、荷物をカートに積んでエアサイド・センターに移動しました。
19:30にチューリッヒ空港発ですから、たっぷり時間があります。ショッピングで暇つぶしできます。おみやげを買うのに便利なショッピング街です。

ばらまきみやげは、ここで買います。
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お酒が買えます。飲めます。
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 ランチを食べて、おみやげを買って、ブランド店をのぞいたりしていると、時間のたつのが早いですね。スイスフランを全部使わなければなりません。スーパーのミグロスやコープは、こんな時とても便利です。コープは2か所あったわりには規模が小さかったので、品揃えのいいミグロスで買いました。
 2時間前に搭乗手続きをします。荷物が増えたのでスーツケース2個と大きなバッグ2個と車椅子を
預けました。身軽です。

ここで待つように言われました。
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ここから入ると待合室です。
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いよいよ乗務員さんのサポートが始まります。
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カードをスキャンして入ります。
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エレベーターにのります。
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どこを歩いているのかわかりません。
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またエレベーターです。
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 出発ゲートまで運んでくれました。出発ゲートで少し待ち時間があったので、走るように免税店で
買い物をしました。そう言えば、免税店で買い物する時間がほとんどないと思います。

搭乗します。
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飛行機の入口までありがとう!
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 無事に乗ることができました。機内泊です。眠れるといいけど。眠れない人が多いですよね。まだ
乗り継ぎがあります。体力勝負ですね。ガンバレ!
 ソウル仁川空港着13:35
待ち時間が4時間あるので、免税店で韓国みやげを買ったりできます。ビビンバも食べたいです。

こんなお出迎えもありました。
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 第2旅客ターミナルは、2018年1月に開業したピカピカのターミナルです。買い物に食事に満足できる品揃えです。トイレ、休憩室、車椅子貸出など各施設も充実しています。

車椅子貸出
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 あっという間の2時間でした。ショッピングの合間に、冷麵とビビンバを食べました。良いお店が、あります。これで仁川空港は思い残すことがありません。残りの2時間は搭乗手続きをします。

出国手続きをして、荷物検査です。
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ここに並びます。
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エレベーターを使ったり。
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出国ゲートです。
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 出国ゲートで30分待ちます。行き違いで乗務員さんに車椅子を持って行かれてしまいました。トイレに行きたかったので、ないと困ります。出国ゲートでは貸すことができないと言われ、車椅子の貸出場所まで行きました。何故か連携が取れていませんでした。出発時間が近づき、車椅子を押した乗務員さんがあらわれました。(車椅子は、返しに行きました。航空券と引き換えです。)

いよいよ日本に帰ります。
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いろいろ助けてもらってます。
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 17:40 ソウル仁川空港発 成田空港に向かいます。もう帰ってしまうのかと思うと、何とも言えない気持ちです。
 20:00 成田空港着

日本の乗務員さんが迎えに来てくれました。
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 日本の乗務員さんは、通路が下り坂になると車椅子の向きを変え後ろ向きに歩きます。そのことをたずねると、後ろ向きに歩くのは日本だけだそうです。細やかな心遣いを感じました。

日本に帰りました。
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 飛行機が一時間遅延しました。終電にやっと間に合いました。みな無事に帰ることができました。
バリアフリーの国スイスを、肌で感じることができた11日間でした。観光地は、ほとんどバリアフリーです。姉のように、<どうしてもマッターホルンが見たい!>と思えば実現できます。
忘れてはならないのは、多くの人たちにお世話になったことです。車椅子で行くスイス旅行は、村山家の個人旅行の中で、思い出深い旅の一つになりました。






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 8月24日

 15:48 チューリッヒ着。 無事チューリッヒ中央駅に着くことができました。みなやや疲れ気味の様子です。特に姉は、氷河特急酔いをしたので元気がありません。ゆったりとした旅行を計画したにもかかわらず、乗り物で移動すると疲れるようです。チューリッヒで一泊して疲れを癒し、明日は日本に向かいます。

チューリッヒ中央駅
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 チューリッヒ中央駅は、50以上のレストランやカフェが入っているにぎやかな駅です。降りたとたん、人混みに圧倒されました。予約したホテルは、バーンホフ橋を渡った近くにあるらしいです。Wi-Fiで調べると、駅を出て左です。都会ですね。

ホテルへ
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 大きな道路があり、目の前にコープが見えたら左に折れます。橋が見えました。向こう側に渡りたいのですが、市電がひっきりなしに通っているので渡るのに苦労します。信号機がない歩道かと思ったけど歩道じゃないんだ。道路いっぱいに市電のレールが張り巡らされ、車椅子がレールの溝に邪魔され動きにくそうです。やっとの思いで向こう側に渡ったら、バーンホフ橋でした。リマト川が流れる橋を渡り、川沿いを歩くと今までの喧騒が嘘のようです。リマト川に架かる、歩行者専用のミューレステク橋が見えます。目的地は、近いはずです。

バーンホフ橋


プレディガー教会がホテルの並びにあります。
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 リマト川の東岸の旧市街にホテルがあります。リマト川の川沿いより、かなりの急斜面に旧市街が
ありました。車椅子を押すにも、スーツケースを押すにも、ものすごい坂道でした。もうバリアフリーどころではないです。急斜面の砂利道を必死で車椅子とスーツケースを押し上げました。
ミューレステク橋の向かいの坂道。上った所がハンバーガー店で、少し右が宿泊するホテルです。

ミューレステク


ホテルに着きました。
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 川沿いよりも一段高くなった所に、ホテルやレストランやカフェがたくさんあります。駅前とは全く異なる旧市街の雰囲気が気に入りました。坂道を一直線に上るのではなく、車道に沿った歩道を歩けば緩やかに駅に出ることができました。近道はきついですね。

赤いマークがニーダードルフ通り。
ニーダードルフ通り


 ニーダードルフ通りは、道幅が狭くて長い通りです。このにぎやかさはどこまで続くのでしょう。車が走っていないので、歩行者天国です。夜だけ歩行者天国かもしれません。通りの両側にホテルやレストランやカフェが立ち並び、その隙間に屋台があります。食べることに困りません。陽気に飲んで、歌って、踊ってました。酔っ払いが騒いでる様子ではないです。

ニーダードルフ通り チューリッヒの盛り場です。
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屋台がたくさん出ます。
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夜12時過ぎても、にぎやかです。
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つい食べてしまいます。
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 この通りは、とにかくにぎやかです。夜中まで音楽が鳴り止まないのであきれます。お祭りかと思ったら、レストランやバー、クラブが集中している歓楽街です。地元の家族連れや観光客が楽しんでいるところをみると、治安の悪さはありませんでした。お祭りのように屋台で買って食べることが地元らしい。みなフレンドリーです。すっかり気に入ってしまいました。
この一段上の通りが宿泊したホテルです。並びに教会があります。通りが違うだけで、雰囲気もぜんぜん違います。でもホテルの窓をあけると、音楽と楽しそうな笑い声が聞こえてきます。

夜も更けた教会
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リマト川の夜景 ミューレステク橋。
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 チューリッヒは昨日まで、30度以上の猛暑だったとか。世界が年々暑くなっていく中で、エアコンを使う必要性があると感じました。昨日と比べると今日は、ずいぶん涼しいらしいです。ツェルマットから来た私たちには、チューリッヒはすごく暑く感じます。ホテルの扇風機をフル回転させても間に合いません。
スイスの都会のホテルを予約するときは、エアコンが完備しているかチェックした方がいいと思います。夏のスイスは暑い!スイスの夏の平均気温は、役に立たなかったです。たまたまこの夏が暑かったのかもしれませんが、暑いのはいやですね。

チューリッヒの街
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 姉が疲れて外出しなかったので、車椅子でチューリッヒの街を案内できませんでした。駅の周辺は
市電やバス、自動車が多く、車椅子には不向きです。観光地はバリアフリーなのにね。明日はチューリッヒ空港です。タクシーで向かいます。




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 8月24日

 氷河特急に乗って、ツェルマットからチューリッヒに向かいます。いよいよスイス旅行も終盤になりました。さみしいけど、まだまだ楽しいことがあります。氷河特急に乗ることは楽しみの一つです。

7時52分発
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 ホテルのチェックアウトを7時にしました。小雨が降っています。スイスにきてはじめての雨です。外に出ようとすると、ホテルの従業員が送りますと言ってくれました。写真がないのが、残念です。
電気自動車です。小型のトラクターで、荷台には屋根がなく荷台の後ろに3人座れる席があります。
運転席と反対に座り、足をぶらぶらして乗ります。アルプスの少女ハイジが、干し草の積まれた馬車に後ろ向きに座るのと同じ気分です。
同じようなトラクターに、作業員風の男の人が4人乗っています。荷台に乗っているのが、様になっています。思わず手を振りたくなります。駅まですぐだったので、もっと乗りたいと思いました。

まだ時間があります。
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 氷河特急の出発には30分も時間があります。ホームに行くともう列車が止まっていました。乗ってもいいらしいです。ところが車掌さんとトラブル発生。娘が何か言われています。車椅子をたたんで姉は歩いて列車に乗るしか方法がないということです。
それなら早くそう言ってくれればいいのに。事前に車椅子の人が乗ることを氷河特急に知らせてくれと言ってました。あんな大きな声であんな言い方しなくてもいいのに。言葉の壁がありました。

狭い乗車口
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 車掌さんも彼女なりに、最高のサービスをしたかったのでしょう。姉は少し歩けるので階段をのぼりましたが、不自由な人だったらどうするのでしょう。こんなに狭い乗車口で、乗車できる方法があるのでしょうか。氷河特急は、第一印象が悪かったです。そしてまさかのバリアフリーではなかったのです。

2等車です。
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荷物は、ここだけど普通な感じ。他の列車と変わらない。
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 期待が高まります。氷河特急のことは、テレビ番組でも雑誌でも見てかなり楽しみにしていました。
早速ボーイが来て、「お飲み物をお持ちしましょうか?」と言いました。映画のワンシーンですよね。
なのに「有料ですか?」と聞いてしまった私。ムードぶち壊しですね。(もちろん有料です。)
2等車にもボーイが来て、サービスをするとは知りませんでした。


窓からの景色
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 ところで私たちの席の後ろの方は、ガラガラです。ほとんど乗っていません。氷河特急の予約は、すぐ埋まってしまうので、個人では取りにくいとの情報でした。だから旅行会社に依頼して、予約をとりました。なのにこの空き具合は。途中から乗るのかな。

食堂車です。私たちの貸し切り状態です。
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メニューです。
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 スイス ワインです。おつまみセットがついてきます。
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おみやげの見本です。両方買いました。2セットも。
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おみやげを売っているおばさん。その他にもたくさん買いました。
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 氷河特急の見どころは、マッター谷やアンデルマットなどの絶景スポットと聞いています。日本語案内が聞こえなくなったこともあり、感動する場面がありませんでした。

川です。
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氷河特急はローヌ川とライン川の源流地帯を行くのが醍醐味。このフレーズを特に期待していたのですが、ごく普通の川が流れているだけでした。やはり雪解けのころしか見られないのではないでしょうか。シーズンオフだったのでしょう。あいかわらず列車の中はガラガラのままでした。


上ってます。
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 氷河特急は、標高の高い山を上り下って行きます。途中で切り替えもあり、走る速度はゆっくりです。独特の揺れが続きます。この揺れが車酔いをさそいます。
車酔いする人は、酔い止めを飲んでください。列車に乗るのが大好きな姉が、はじめて車酔いをしました。一時間前に酔い止めを飲んでいたにもかかわらず。

空がみえます。
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 氷河特急の良いところもあります。空まで見えるパノラマ車両で、ゆったりと過ごす時間はかけがえのない空間であることに間違いありません。
クール駅で降り、チューリッヒ駅に向かいます。お疲れ様でした。

クール駅
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チューリッヒに行くホームです。
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車椅子専用車両
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車椅子専用なのに、階段があります。
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 車椅子専用車両なのに、階段があり狭い乗車口です。都会に近づくにつれバリアフリーでなくなっていきます。チューリッヒ行きもこのタイプの車両だったら困ります。

クール駅はバリアフリーなのに。
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例の黄色い物体は、放置されたままです。

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 SBB CFF FFS 見覚えがあります。よじ登って乗るタイプの乗車口をもつ列車です。この列車に乗る可能性が高い。この黄色の物体は、狭い乗車口の階段に車椅子を運べるのか疑問です。ゴルナグラード鉄道のように、乗車口が広くフラットになっていれば可能ですが。
 乗った列車は、やはり乗車口が階段でした。車椅子のマークのドアから入ったのに虚しいです。しかも車椅子専用の座席の周りは予約席でした。車椅子を座席の間に入れると、3人しか座れません。
そんなこんなでチューリッヒに向かいました。チューリッヒ湖を見ながら列車に乗れたのがせめてもの癒しでした。チューリッヒは、どんな街でしょう。




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 8月23日

 スネガ・パラダイスに行こう!地下ケーブルカーを使って、ツェルマットの町からたった5分で到着してしまうスネガ・パラダイス。想像もつかない場所へ、車椅子で行ってみようと思います。

ゴルナグラード鉄道の横に入る道路からスタート
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スネガ 地下ケーブルカー駅

 駅前のバーンホフ通りから、細長いゴルナグラード鉄道の建物に沿って歩きます。左側の線路沿いを、下って行きます。ゲトヴィング通りです。ゆるやかな坂ですので、車椅子も乗り心地が良いでしょう。この通りは、バスも通ります。道幅が狭いので、端っこに車椅子を寄せて通り過ぎるのを待ちましょう。バスは頻繫に来ないので、そうすれ違うこともないと思います。

線路沿いを歩く。
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 やがて坂を下りると、橋が見えます。橋を渡りはじめて右側を見てビックリ。あのマッターホルンが全貌を現したのです。マッター・フィスパ川が橋の下をごうごうと流れています。しばらくスマホ片手に撮りまくりです。きみどりがかった乳白色の川と、マッターホルンがよく似合います。
この川の上流には、フォットスポットで有名な橋があります。カトリック教会とマッターホルン博物館の間の道路を下って行くとぶつかる橋です。急斜面だったので、行くのをあきらめた橋です。
  橋を渡って左側の川沿いを歩きます。ヴィースティー通りを歩くとすぐ、前方右側に地下ケーブルカー駅が見えてきます。

地下ケーブルカー駅
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午前9時40分にチケット購入。
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ここが、入口です。
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けっこう長い通路だけど、シャレてません?
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ケーブルカーです。右側の車椅子専用の入口から入る。
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段差があるので、板を敷いてから乗せてもらいました。
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最後尾って、すごい場所。
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ゴオゴオとすごいスピードです。チョット恐い。
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着いた!歩ける人は、左の階段。
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車椅子専用の出口を出て、エレベーターに乗ります。
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エレベーターを出ました。
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スネガ・パラダイスの展望台に着きました。
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マッターホルンがよく見えます。きれい!
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 ほんとうに、あっという間に着きました。係りの人のサポートが完璧で、歩いてきたかのように自然に到着しました。車椅子でいることを、しばし忘れてこの絶景を楽しみましょう。

ハイキングに行く人、ロートホルン・パラダイスにロープウェイで。
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 お茶しました。絶景を見ながら、標高2288mに5分で上って来た奇跡を思いながら。天気は晴れです。カラッとした高原の風が心地よく吹く展望台のレストラン。旅物語の最高のエンディングですね。
 ゴルナグラード展望台もスネガ・パラダイスも、トイレが充実しています。もちろん車椅子専用のトイレが設置されています。トイレの中は、清潔で水洗トイレです。これで無料ですから、文句の言いようがありません。ヨーロッパでは、有料の所が多いですよ。有料でも汚いトイレがあります。
 車椅子をサポートして下さる係りの人が、礼儀正しく思いやりがあります。観光地だから当たり前とは思いません。人と人とのコミュニケーションを大事にできるからです。国民性と言ってしまえばそれまでですが、私たちも見習いたいと思います。
 展望台に2時間くらいいました。娘と姪は、ハイキングに出発です。フィンデル村を通って、ツェルマットに戻るコースです。出かける直前まで、私と姉が二人で帰れるか心配していました。私が車椅子を押せるかどうか心配だったようです。「バリアフリーだから、だいじょうぶ。」と言って送り出しました。

ハイキング いってらっしゃい!
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 そろそろ帰ろう。高速のケーブルカーに乗って帰りましょう。マッターホルンをたっぷり見たし、満足度100パーセントってこのことです。あっという間に着いちゃった。

ケーブルカーの出口は、すぐそこです。
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入りやすそうなレストランでランチです。
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 ビールのおつまみにぴったりです。バーンホフ通りを見ながら、ゆっくりと飲み食べました。姉は、マッターホルンをこんなに近くで長い時間見られたことに感激していました。スネガ・パラダイスは、ハイキングできない人にも同じ喜びを与えてくれました。いつまでも心に残る思い出になりました。




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