個人旅行大好き!村山さんちの家族旅行記!

ツアーを予約して、集団でゾロゾロ海外で観光。帰国して、思い出すことはなんですか? そういえば、何したっけ? そんな経験ありませんか? そうです。添乗員に着いていくのはラクですが、そんなに覚えてないことが多いんです。さらに、 そこは興味ないんだけど^^; ってことないですか? どうせなら、自分が本当に興味あるとこだけ、訪れたいですよね!? そんな方に読んで欲しい、完全個人手配の旅行記です!

2018年8月スイス旅行

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ツェルマットの街からスネガ・パラダイスの展望台を目指します。
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右下の赤い点線がスネガの地下ケーブルカーです。
スネガへのケーブルカー乗り場はツェルマットの駅から近いのでおススメです。
スネガ 地下ケーブルカー駅
地下ケーブルカーで約5分でスネガ・パラダイスの展望台に着きます。
標高2300mなので高山病になることもなく、マッターホルンの絶景が見られます。

地下ケーブルカーの駅
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長いトンネルの先が乗り場です。
トンネルの奥からの冷気がすごいです。

展望台からツェルマットの町までハイキングコースがあります。

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(るるぶスイスから転載)
全長7kmで約2時間ちょっとかかります。
初心者から中級者向けです。
母と伯母はケーブルカーでツェルマットまで戻り、私と従妹はハイキングでツェルマットの街を目指します。
ここからスタートです。
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行ってきまーす(*^▽^*)

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すぐに湖がありました。

スネガ・パラダイスの展望台から下りたところすぐにマッターホルンの絶景が見られます。
この辺りは平坦で歩きやすいです。
HXKM6912
絶景!!!!!!

少し歩くと小さい街が見えてきます。


このあたりに事前に調べてきたアップルパイの店があるんですが…
どこだろう??
迷って街の人に聞きます。
「あっちの方だよ!」
その方向目指して進むと行き止まり。

「この崖を降りちゃえ!!」
強行突破で進みます(笑)
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無理やり降りた崖。実際はもっと急です。

なんか建物が見えてきました。
あれかな??
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ここです!!すてきなカフェ!!
「Restarant ant Chez Vrong」です。
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マッターホルンが眺めながらアップルパイを食べます♪
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こんなおいしいアップルパイ食べたことない!!
パイはサクサク!!
周りのカスタードクリームのマッチしてます!!
アイスティーもおいしいです。
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1時間ちょっとくつろいだ後は再びハイキングです。

後で気が付いたことですが、棒が並んでいるのは怪しげな橋?実際、渡ってないので様子がわかりません。この橋を渡って来ればカフェに迷わずに来れました。
初めの分岐点を間違えましたね(笑)
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8月下旬にもなると山は少しずつ秋になっています。
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滝があります。あれは、フィンデルバッハの滝です。
ツェルマットの街も見えてきました。
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鉄橋もあります。
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もうすぐツェルマットの街です。
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かわいい家がたくさんあります。

無事ツェルマットの街に到着しました。
スネガ・パラダイスからのハイキングは坂道はありましたが、普通のスニーカーでも十分行けるような道でした。決して険しくはないので初心者や体力のない方でも挑戦できるコースです。

何より、途中にある絶景&絶品アップルパイが食べられるカフェがありますからぜひおすすめします。


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2018・8・22

 ゴルナグラート展望台へ行こう!朝9時出発です。車椅子対応の車両は、最後部でガラガラです。そう言えば、前方の車両も空いていました。今頃はシーズンオフかな?

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こんな感じのシートです。乗り心地は良くない。
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マウンテンバイクもたっぷり置けます。
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 出発するころには乗客が増えて、車両の右側が埋まっていました。さすが、良く調べてるね!ツェルマットが晴れた日は、出発方向の右側に座るとマッターホルンが良く見えるとか。

少し雲があるけど、良く見えます。
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 登山電車が発車して間もなく、視界が開けマッターホルンが全貌をあらわしました。「わー綺麗ね!見えたね!」と、ガラス越しの景色に見入っています。ツェルマットの村からは山の稜線がじゃましてほとんど見えなかったマッターホルン。村の中心部も良く見えます。特にドルフ広場にあるカトリック教会が素敵です。

 停車駅は、ツェルマット駅⇒フィンデルバッハ駅⇒リッフェルアルプ駅⇒リッフェルベルク駅⇒
ローテンボーデン⇒終点のゴルナーグラート駅です。

 5駅で35分、あっという間に着いてしまいます。そんなふうに感じるほど景色が素晴らしいです。カラマツの林の枝の間からマッターホルンが見えたりするのもいいですよ。ドンと全貌を見せたり隠れたりの連続で、私たちを魅了し続けます。

フィンデルバッハ駅
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 最初の停車駅はフィンデルバッハ。左側の車窓にフィンデルの滝が見えました。この景色の変化は、ゴルナグラート展望台への期待が高まります。
リッフェルアルプを過ぎるとカラマツ林から、起伏のある草原になります。7月や8月のはじめなら、きっと花が咲き乱れてきれいでしょうね。

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長い雪崩よけのトンネルを過ぎると、リッフェルベルクに到着します。この辺りからガレ場が多くなり残雪の高い山々が迫ってきます。

ローテンボーデン駅
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 ローテンボーデン駅からの景色は、素晴らしい。どんどん山が迫ってきます。リスカム4527m、カストール4223mの残雪がきれいです。ハイキングを楽しむ人が多く見られます。
いよいよゴルナグラート駅です。
最後尾の車両から、急坂を登る感じです。係の人に車椅子を押してもらって、改札口を出た途端「わぁー!」と声があがります。目の前にマッターホルンが。孤高の巨人マッターホルンと言われるとおり、4478mの三角に尖ったマッターホルンが他の山々を裾野に従えツンと立っています。

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「カッコイイ!」と声をかけたくなるほど素敵なフォルムです。展望台から見たマッターホルンは東壁です。北壁がほとんど見えません。山の先端をつまむとポキッと折れそうな繊細で鋭利な山に見えます。実際に写真を撮るときマッターホルンの先端をつまんで写す人が多く、この辺りのスポットは順番まちです。私も何枚も撮りましたよ。
高所恐怖症ぎみの人は、このスポットの前方に立つと足が震えるかもしれません。展望台が少し下方に傾斜しているので、思わず車椅子にストッパーをかけました。展望台は、3089mの高台にあり見晴らしのいい場所にあります。ここでは入れ替わり写真撮影をする人で混み合っています。

目の前に山々が迫ってきます。位置図を見ながら確認。
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 展望台の後方に、山の名前を記した位置図があります。左からモンテ・ローザ(4634m)が、たっぷりの雪で覆われています。隣がリスカム(4527m)、カストール(4223m)、ポリュックス(4092m)、どの山か見分けがつかなけど高い山が連なってすごい景観です。
 少し角度を変えて落ち着いた場所でマッターホルンをみたいと思ったら、山岳ホテルの3100クルムホテル・ゴルナグラートへ行きましょう。展望台のすぐそばにエレベーターがあります。

3100クルムホテル・ゴルナグラート
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エレベーターを降りるとホテルに直結しています。ホテルの内装が近代的です。山にいることを忘れてしまいそうです。マッターホルンのモニュメントがあり、このホテルが3100mにあることがわかりました。おみやげを販売するコーナーもありますので便利にできています。おみやげにボールペンを5本買いました。スイスのおみやげらしい模様が5種類あったので5本買いました。

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 ホテルでショッピングをしていると、母と従妹が胃がむかむかして気持ち悪いと言いだしました。母いわく、飛行機に乗ってビールを飲んだ時のようにげっぷしたいけどげっぷが出ない状態だそうです。
これって高山病の症状?
大変です!酸素ボンベを買わなくちゃ。ホテルのショップの店員に「酸素ボンベある?」と聞いたら、ちゃんとした酸素ボンベはツェルマットの駅のマクドナルドの隣の店にあると教えてもらいました。
今すぐほしいのに。店員は遠慮がちに箱を取り出し、「この中に新鮮な空気が入っています。」と筒の缶を見せました。「酸素ボンベじゃなさそうだけど、新鮮な空気が入ってるならいいじゃない!」
母はためらわずに2缶買って、「新鮮な空気を吸うわよ。」と1缶を開けおもいきり吸いました。

白い筒の缶にマッターホルンの新鮮な空気が入っています。
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途端に、げっぷが出ました。スッキリした!従妹は、げっぷ事件の缶をおみやげにしました。母は、開けた缶にマッターホルンの新鮮な空気を詰めておみやげにするそうです。
 母と従妹が気持ち悪いとホテルのトイレに行ったところ、トイレの設備がきれいで機能的にできていて気に入ったそうです。ジャバとふんだんに出る水の量がいいらしいです。
げっぷくらいで済んだので良かったですが、深刻な高山病になったら大変ですね。スイス高山病に関して記事がありました。(執筆者:和田 憲明)
 ◎高山病の症状を感じたら
 息苦しい 気分が悪い 頭が痛い などの症状を感じたら
すぐに低い地点まで降りるのが鉄則。ホテルに戻って安静にする。我慢しないで申し出ること。
高山病には、誰もがかかる①山酔い 3000mの高度で10%、3500mの高度で30%の人がかかると言われています。
 ◎高山病対策 (展望台に上がった時の注意点)
 ● ゆっくり歩く。大きな声をだすのもなるべく控える。
 ● アルコールを控える。
 ● 水を多めに補給する。
 ● 腹式呼吸で深呼吸をする。

高山病に備えて、日本でお医者さんに薬を処方してもらうのも良いと思います。安心につながりますね。そんなわけでツェルマットに帰ることにしました。

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ゴルナグラート駅からハイキングを楽しむ人々。
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 ゴルナグラート駅から線路沿いにガレ場をハイキングする人が多く見られます。4000m級の山々の絶壁を左に見て歩くコースです。登山列車の窓から見ても圧巻の景色です。山々の絶壁を見上げたり、深い谷間を見下ろしたりのスリリングなコースです。
 ツェルマットには、様々なハイキングコースが紹介されています。

(るるぶスイスより転載)
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コース9
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コース14
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 ゴルナグラート駅⇒ローテンボーデン駅⇒リッフェルベルク⇒リッフェルアルプまで、ぜひ歩いてみたいハイキングコースです。車窓からマッターホルンが遠くになっていきます。明日はスネガ・パラダイスに行き、また違った角度からマッターホルンを見てみたいです。
 
 
 

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2018・8・20

 朝のヴェッターホルンは雲がほとんどなく晴れを予想しています。お天気山を見ていると、またハイキングをしたくなります。

ホテルの窓からヴェッターホルンを見る。
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 スイスは、パン、チーズ、ヨーグルト、牛乳がおいしいです。中でもパンと牛乳は絶品です。種類が多く、飽きないおいしさです。パン好きの私は、ここに住んでもいいと思うくらいです。

クロワッサンがおいしい。
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パン職人を紹介してます。
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このヨーグルトは、近所で作っています。
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ビンの牛乳がおいしい。
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 さて、朝食をもりもり食べたら、グリンデルワルトの町のハイキングに出かけます。

今回のコースはガイドブックにも載っている初心者向けのコースです。
所要時間は1時間30分ほどで、全長3.5kmです。
食後のお散歩には最適なコースです。

まず、日本語観光案内所からスタートして南へ向かいます。
どんどん坂を下っていくと川が現れます。この川の近くにスーパーを発見!
寄り道をしてスーパーに入ってみました。
スーパーの名前は「Landi」あ、これは事前に調べたスーパーではないか!
乳製品がおいしいという地元のスーパーです。
こんなに坂の下にあったなんて…買い物したら荷物をもって帰るのが大変です。

中に入ると乳製品が豊富にありました。
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牛乳にチーズにヨーグルトにたくさんありました。
ホテルの朝食にあったグリンデルワルトのヨーグルトもここで買えます。
今回は散歩の途中なので買いませんでしたが、今度はたくさん買いたいな。

スーパーを出て先ほどの川に戻ります。1つ目の橋を渡ります。
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この橋を渡って左に進むと森林があって散歩道になっています。
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緑にとてもいやされます。
人通りが少ないのでグループで行動してくださいね。

道を進むと自然物を使ったアートがありました。
よく見てみると様々な国が作ったアートがありました。

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アートを楽しみながら散歩しました。

途中、車椅子のおばあちゃんがいました。
この写真絵になるなぁ。
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川沿いにずっと歩き、森林を抜けると二つ目の橋があります。
橋を渡ってからは町に向かって北へ進みます。
アイガーとヴェッターホルンに向かって歩きます。
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このような風景の中を歩き、ホテルの方へ向かいました。
最後に3つ目の橋を渡るともうすぐメインストリートです。

ここで試練!!町へ行くには坂を登らなければなりません。
お散歩コースは気軽だけど、この坂は結構しんどいです。

無事、ホテルに戻ってランチにをしました。
ホテルの向かいのレストランです。

レストラン メルカート

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ハワイアンピザ
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グリンデルワルトピザ 雑誌に載っていて有名なピザです。
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どれも美味しかったです。

ランチ後は町に買い物に行きました。
町自体小さいので全部のお店を周れるくらいでした。
ショッピングも楽しみました♪

さて、買い物後は恒例のケーキタイムです★
泊まっているホテルアイガーは、15:00から17:00までの間、ケーキと飲み物が無料でいただけるのです。

もちろん毎日行きました(笑)

今日も充実したー(*^-^*)





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2018・8・22

 ★ゴルナグラート展望台への乗車券購入

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 ☆登山鉄道の乗車券を買う
 駅の中に入ると乗車券購入窓口がありますが、自動発券機も何台か並んでいます。その時女性が近寄ってきて自動発券機を使いますかと指差しました。登山鉄道の乗車券は、自動発券機でできますと誘導してくれました。
 パスを見せると納得した様子でタッチパネルを指示してくれたので、簡単に4枚の乗車券を手にいれることができました。この女性は自動発券機のそばにいて、私たちのように不慣れな人のために常駐しているのです。親切ですね!
◎ゴルナグラート展望台への乗車券 往復82SF×半額 (半額41SF×1SF113円=4633円)


便利なスイストラベルパス!


今回のゴルナグラート展望台への乗車券もスイストラベルパスで購入しましたが、このパスを持っていると、とても便利なんです。以下にスイストラベルパスについて記載します。
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スイストラベルシステム(STS)より転載

 ☆スイストラベルパス(旧スイスパス)
 決められた期間内、スイス全土の国鉄、ポストバス、ほとんどの私鉄と湖船が乗り放題になる。通用期間内は定期券のように使え、いちいち切符を買う手間が省ける。
 このパスを持っていると、登山鉄道、ロープウェイ、リフトなどでも50%割引きになることがほとんどなので、必ず購入時にパスを提示して割引可能かどうか聞いてみよう。
 このパスは国内400ヵ所以上のミュージアムが無料となる「ミュージアム・パス」としても利用できる。(地球の歩き方より抜粋)

私たちは、2等車の8日間です。
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 ☆購入方法
 購入方法はいろいろあります。レイルヨーロッパを利用すると、日本語サイトは少し割高と言われていますがオンラインですぐ予約できます。たまにキャンペーンがあり購入金額が安くなります。チケットは宅配便で、送料が1,500円です。送料も手数料も要らない旅行代理店もあるようです。
 私たちはJTBの旅行代理店を利用しました。氷河特急の指定席があっという間に売り切れてしまうという情報から、指定券とパスをJTBに依頼しました。5人分でしたから個人手配はハードルが高く、予約できない可能性もあったからです。

地図に適用範囲が記されています。
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 ☆スイストラベルパスのバリデーション(有効化)
 パスは今まで購入の時点で使用開始日を決めないで、現地でバリデーションをし利用する日にちを記入して使う仕組みになっていました。
 スイストラベルシステム(STS)は2015年9月1日から、事前バリデーションシステムを導入。STSの鉄道、バス商品を購入の際には、鉄道、バスの使用開始日の日付を入力しなければなりません。購入したチケットにはこの日付が印刷されます。このため、現地鉄道駅の窓口に並んでバリデーションをする必要がなくなりました。バリデーションされたパスとして購入することになります。
 購入するとスイストラベルマップやスタンプブックなどが送付されます。マップにはパスの適用範囲が記載されています。スタンプブックに鉄道窓口やインフォメーション、観光局でスタンプを押すのも楽しいです。

地図とスタンプブック
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 ☆乗り方
 チューリッヒ空港駅から、スイスパスを提示しないでそのまま乗ってしまいます。乗っている途中で車掌さんの車内検察があったら提示します。そうでない場合はバッグの中に入れたままです。
 2等車のスイスパスを購入したら、1等車に間違えて乗らないようにしましょう。間違えて乗ったとしても平気です。車掌さんが車内検察に来て「1等車に乗りますか?」と確認してくれるので「NO]と言って退散すればいいです。車両の外側に、1,2と表示されていて分かりやすいです。実は私たちは、うっかりして1等車に乗ってしまったのでこの件に関して実証済みです。

車内検察のときクリアケースに入れたまま見せます。便利です。
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 ☆スイストラベルパスを購入するか迷った!!!!
 私たちの旅行は、8日間のパスをフルに使うことができるか考えました。ミュージアムパスを生かして美術館などを巡る旅ではないし、アクティブに鉄道、私鉄、バス、船を使って移動する旅ではない。
旅程表に沿って鉄道の運賃とその他の乗り物の運賃などを合計して、どれくらいお得感があるか比べてみました。スイスパスが決定的に割安なわけではなく、多少割安感があることで購入に踏み切りました。やはり便利さが決めてになったと思います。人数が多い旅では乗車券を買う時間に縛られて忙しい思いをしがちです。5人分の運賃を現金で持って移動するのも大変です。
 メリットは便利さですが、一日でも日程がズレたらその日パスを使えなくなるデメリットがあります。旅程を再確認して慎重に使用開始日を決めたいです。まだまだお伝えできないことが多いですが、パスを使ったことでスイス鉄道の快適な旅ができました。
 





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2018・8・21

☆グリンデルワルトからツェルマットまで移動
  スイス旅行で一番の難関は、グリンデルワルトからツェルマットまでの移動です。一気にバスで移動できれば良いのですが、個人旅行ではそういうわけにはいきません。
バス便を利用すると峠を越え、さらにバスの乗り換えが必要です。時間もかかりそうです。みんなの意見を聞いてみると、バス酔いするから乗りたくないとのことでした。結果、電車移動に決まりました。

電車乗り換え 3回です。
ツェルマット駅

グリンデルワルト⇒インターラーケン・オスト⇒シュピーツ⇒ビスプ⇒ツェルマット 移動の順番

☆移動に使った時刻表
 グリンデルワルト~インターラーケン・オスト
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 インターラーケン・オスト~シュピーツ
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 シュピーツ~ビスプ
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 ビスプ~ツェルマット
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SBB:Trains &Routes より転載

ホテルの車で駅まで行きます。
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 グリンデルワルトは、明るくて牧歌的で大好きになりました。山の木々と牧草地の緑がいいです。どこかで牛が、カウベルを鳴らして草を食べていそうです。

アイガー
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☆電車はバリアフリー?
 電車の移動は、思ったよりもスムーズにいきました。電車移動で一番困ることは、バリアフリーじゃないことです。車椅子と大きなスーツケースを運ぶには、バリアフリーが必須条件になります。
とは言え事前に鉄道の環境を調べたわけではないので不安でしたが、1か所を除いてバリアフリーでした。◎バリアフリーじゃない電車 シュピーツ⇒ビスプまで。車椅子専用のマークがあっても乗車口の階段が高く狭いので苦労しました。一緒に乗った乗務員の方に助けてもらい、乗り降りができました。
 ◎一番景色が良い電車 インターラーケン・オスト⇒シュピーツまで。トゥーン湖のほとりを走るので、景色が最高です。途中下車もありです。

バリアフリーじゃない電車。
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ビスプ~ツェルマットは、快適です。
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石の屋根 焼け焦げたような木の壁の家が多い
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岩の山肌
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☆ツェルマットとグリンデルワルトの違い
 ツェルマットは、標高が1605m。グリンデルワルトは、標高1000mくらいです。600mの標高の差があります。
 グリンデルワルトはアイガーとヴェッターホルンの村です。標高4000m級の山々に囲まれていますが、村の雰囲気が明るいです。地形学的にもリュチーネ川から70m高台の南斜面に村が開けていること、谷が東西にのびて日照時間が長いことなどが挙げられています。村の雰囲気の良さは、ドルフ通りを歩いてみると分かります。山々の緑が美しいことやホテルのベランダや庭に咲くゼラニウムなどの色彩豊かな花々がきれいです。遠くに牧草地が見え牧歌的です。明るくてホットするような魅力を持っています。
 ツェルマットはVispからの電車移動で、その風景に違いを感じました。岩だらけのゴツゴツの山は、ツェルマットの村の標高の高さを想像させます。周囲に4000m級の山々が29もあると言われています。ツェルマットは、マッターホルンの村です。
 岩肌に針葉樹が生え、きびしい山の様子がわかります。空気もきりっとして、夏なのにすがすがしい気分になります。マッター・フィスパ川に沿って村があります。ツェルマット駅前広場からバーンホフ通りを歩くと、ほとんど歩行者天国でにぎやかです。

ツェルマットに着きました。
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ホテルを出た所から見た、マッターホルン。
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ARCA ゾーレバート ウェルネス&スパのエントランス
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ベランダ付きリビングダイニング
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母と私の部屋は、アパートメント形式で広い台所もあります。
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母が一人で使います。
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母の部屋のバスルーム
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私のベッドルームです。シャワールーム、トイレあり。
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 ☆まさかのスイス旅行をキャンセル!
 今回のスイス旅行は、もう一人同行する予定でした。母と私と弟の3人でしたが、まさかの弟が急病で入院することになり泣く泣くキャンセルです。こんなこともあるのですね。航空券、ホテル代、スイスパス、電車の乗車券及び指定券は、キャンセル不可で戻ってきません。そんな中で返金されたものがあります。
 ◎航空券⇒出発5日前に取り消したら。7万円返金あり。航空券はJTBより購入。

 ☆航空券のキャンセル
安い航空券ほどキャンセル料が高いか、代金の払い戻し不可になります。私たちは、そこそこの値段の航空券を買いました。今回は見知らぬ旅行代理店を避けJTBを選びました。航空券のキャンセルは初めてで返金は期待しませんでした。JTBのホームページにクリックしてキャンセルの必要な手続きを済ませました。クレジット決済が終わっているので、正確な金額は出ないものの返金されることがわかり安心しました。各航空会社、旅行代理店によりキャンセル料の規約が違います。ホームページを見て確認することができます。

 ☆ホテルのキャンセル
 私たちはキャンセル不可で予約したため、ホテル代金が返金されませんでした。ホテルを予約する時は、キャンセル無料を選ぶと全額戻ります。キャンセル不可より二千円くらい高いです。どうしてもキャンセルせざるを得ないときのための保険と考えればいいです。ですが3人合わせて1泊6,000円高くなると微妙です。キャンセル分が返金されないことを考えると、キャンセル無料を選ぶべきですが。分かっていても安い方のキャンセル不可を予約してしまうのは何故?
 
ランチはレストラン「スターデル」。テラス席は満席。
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お玉でチーズをかければ、もっとおいしい。
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 ☆トマトフォンデュが食べたい!
 有名ホテルシェフを歴任したトーマス・モーア氏の店で、本格的なスイス料理を食べたい。ツェルマット駅からバーンホフ通りを歩いて15分くらいです。小さなレストランです。レストランの中にはお客さんが誰もいなくて、テラス席は満席でした。天気もいいし、マッター・フィスパ川方面が見えるのかな?
 ☆トマトフォンデュの食べ方発見。
 フォンデュは細長いフォークにパンをさし、チーズにくぐらせて皿に移してから別のフォークで食べます。チーズにくぐらせるとき、チーズをかき混ぜるようにクルクル回します。チーズが焦げるからクルクルかき混ぜるのでしょうか。
 こちらのフォンデュ鍋には大きなお玉がついていました。そのお玉でクルクルかき混ぜます。
お皿にパンとジャガイモをのせ、お玉でチーズをすくいダイレクトにかけます。チーズたっぷりでアツアツのラクレットみたいです。チーズをくぐらせるフォークと食べるフォークが別々で面倒だったのが一気に解消です。(お玉がついてないときはどうしよう?)

駅前のバーンホフ通りは電気タクシーが並んでいます。
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 ☆バーンホフ通りを歩く!

 ツェルマット駅前広場を出て右側に、バーンホフ通りが谷の奥の方まで延びています。通りに出て駅に並ぶ建物の上の方を見ると、マッターホルンが顔を出しています。手前の山の稜線が邪魔して半分しか見えないけど、「半分のぞいてるのはマッターホルンよねー。」全体像は見えないです。ツェルマット駅の並びに見えるけど、バーンホフ通りを歩いていてもマッターホルンはほとんど見えません。
 でもにぎやかなバーンホフ通りを歩けば、ショップやホテルやレストランが両側に軒を連ねてなんかウキウキします。通りの雰囲気が素敵なんです。
スイス風山小屋「シャレー」がずっと続いています。これこそスイスって感じですね。バルコニーに色とりどりの花が飾られているのも、とてもきれいです。

駅前の電気タクシー乗り場 マッターホルンが少しのぞいてる。
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この辺から駅方面を見ると、マッターホルンが半分見えます。
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旗もいいね!バーンホフ通りに合ってる。
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 バーンホフ通りをまっすぐ歩くと、やがて教会のあるドルフ広場に出ます。マーモットの泉には観光客がたくさんいたので、遠くから見ていました。カトリック教会の塔が思ったよりも立派でした。この辺りは、いかにも観光地らしい様子です。いつものようにブランド店をのぞいたり、おみやげ屋さんを物色したりウロウロして楽しみました。
 ☆チョコレート屋さん
 スイスと言えばチョコレートです。ツェルマット駅の道路をはさんで正面にある、レダラッハは私のお気に入りです。ルツェルンでもたくさん買って旅のお供にしました。板チョコは様々な種類があってどれを選ぼうか迷います。アーモンド、ピスタチオ、ストロベリーキャラメルなど、板チョコにトッピングされています。量り売りをしてくれますが、全種類食べたい人にはお手頃価格の詰め合わせがあるので大丈夫です。

レダラッハの板チョコ
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 バーンホフ通りの中ほどに「リンツ」があります。日本でも成城石井で買うことができますね。赤や青や金のきれいなホイルに包まれたトリュフチョコレートです。リンドールはおいしい。口の中で甘さが広がってチョコレートの中のチョコレートって感じです。
 ☆おみやげ屋さん
 カトリック教会周辺にもおみやげ屋さんがありますが、大きなカウベルの鈴や民芸品などが多いのでおみやげにはピンときませんでした。
 雑誌でおすすめの「ヴェガ」にいきました。品揃えがツェルマットで一番と評判です。入ってみるとそこまで大きくなかったです。アーミーナイフの種類が多かったので、父のおみやげに買いました。
こちらの店員さんの中に日本女性がいました。日本円も使えるらしいです。
 おみやげ屋さんならツェルマット駅前広場にもいくつかあります。スイス国旗がデザインされたマグカップやボールペンや文房具などが、販売され賑わっています。Tシャツも多くありました。
 ☆パン屋さん
 「フクス」はツェルマットでチェーン展開するベーカリーカフェです。通りからのぞくと、すごくおいしそうで素通りできませんでした。焼き立てパンの香りがしていいです。人気のおみやげの中から、マッターホルンの形をしたチョコレートを買いました。我慢できずに一口食べようとしたら、グニャグニャでした。25度の気温で溶けてしまったようです。指がチョコレートだらけでベタベタ。そのうえけっこう甘かったのです。

バーンホフ通りは、まだまだたくさんのショップがあり楽しめます。




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