個人旅行大好き!村山さんちの家族旅行記!

ツアーを予約して、集団でゾロゾロ海外で観光。帰国して、思い出すことはなんですか? そういえば、何したっけ? そんな経験ありませんか? そうです。添乗員に着いていくのはラクですが、そんなに覚えてないことが多いんです。さらに、 そこは興味ないんだけど^^; ってことないですか? どうせなら、自分が本当に興味あるとこだけ、訪れたいですよね!? そんな方に読んで欲しい、完全個人手配の旅行記です!

2018年8月スイス旅行

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2018・8・21

☆グリンデルワルトからツェルマットまで移動
  スイス旅行で一番の難関は、グリンデルワルトからツェルマットまでの移動です。一気にバスで移動できれば良いのですが、個人旅行ではそういうわけにはいきません。
バス便を利用すると峠を越え、さらにバスの乗り換えが必要です。時間もかかりそうです。みんなの意見を聞いてみると、バス酔いするから乗りたくないとのことでした。結果、電車移動に決まりました。

電車乗り換え 3回です。
ツェルマット駅

グリンデルワルト⇒インターラーケン・オスト⇒シュピーツ⇒ビスプ⇒ツェルマット 移動の順番

☆移動に使った時刻表
 グリンデルワルト~インターラーケン・オスト
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 インターラーケン・オスト~シュピーツ
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 シュピーツ~ビスプ
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 ビスプ~ツェルマット
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SBB:Trains &Routes より転載

ホテルの車で駅まで行きます。
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 グリンデルワルトは、明るくて牧歌的で大好きになりました。山の木々と牧草地の緑がいいです。どこかで牛が、カウベルを鳴らして草を食べていそうです。

アイガー
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☆電車はバリアフリー?
 電車の移動は、思ったよりもスムーズにいきました。電車移動で一番困ることは、バリアフリーじゃないことです。車椅子と大きなスーツケースを運ぶには、バリアフリーが必須条件になります。
とは言え事前に鉄道の環境を調べたわけではないので不安でしたが、1か所を除いてバリアフリーでした。◎バリアフリーじゃない電車 シュピーツ⇒ビスプまで。車椅子専用のマークがあっても乗車口の階段が高く狭いので苦労しました。一緒に乗った乗務員の方に助けてもらい、乗り降りができました。
 ◎一番景色が良い電車 インターラーケン・オスト⇒シュピーツまで。トゥーン湖のほとりを走るので、景色が最高です。途中下車もありです。

バリアフリーじゃない電車。
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ビスプ~ツェルマットは、快適です。
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石の屋根 焼け焦げたような木の壁の家が多い
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岩の山肌
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☆ツェルマットとグリンデルワルトの違い
 ツェルマットは、標高が1605m。グリンデルワルトは、標高1000mくらいです。600mの標高の差があります。
 グリンデルワルトはアイガーとヴェッターホルンの村です。標高4000m級の山々に囲まれていますが、村の雰囲気が明るいです。地形学的にもリュチーネ川から70m高台の南斜面に村が開けていること、谷が東西にのびて日照時間が長いことなどが挙げられています。村の雰囲気の良さは、ドルフ通りを歩いてみると分かります。山々の緑が美しいことやホテルのベランダや庭に咲くゼラニウムなどの色彩豊かな花々がきれいです。遠くに牧草地が見え牧歌的です。明るくてホットするような魅力を持っています。
 ツェルマットはVispからの電車移動で、その風景に違いを感じました。岩だらけのゴツゴツの山は、ツェルマットの村の標高の高さを想像させます。周囲に4000m級の山々が29もあると言われています。ツェルマットは、マッターホルンの村です。
 岩肌に針葉樹が生え、きびしい山の様子がわかります。空気もきりっとして、夏なのにすがすがしい気分になります。マッター・フィスパ川に沿って村があります。ツェルマット駅前広場からバーンホフ通りを歩くと、ほとんど歩行者天国でにぎやかです。

ツェルマットに着きました。
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ホテルを出た所から見た、マッターホルン。
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ARCA ゾーレバート ウェルネス&スパのエントランス
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ベランダ付きリビングダイニング
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母と私の部屋は、アパートメント形式で広い台所もあります。
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母が一人で使います。
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母の部屋のバスルーム
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私のベッドルームです。シャワールーム、トイレあり。
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 ☆まさかのスイス旅行をキャンセル!
 今回のスイス旅行は、もう一人同行する予定でした。母と私と弟の3人でしたが、まさかの弟が急病で入院することになり泣く泣くキャンセルです。こんなこともあるのですね。航空券、ホテル代、スイスパス、電車の乗車券及び指定券は、キャンセル不可で戻ってきません。そんな中で返金されたものがあります。
 ◎航空券⇒出発5日前に取り消したら。7万円返金あり。航空券はJTBより購入。

 ☆航空券のキャンセル
安い航空券ほどキャンセル料が高いか、代金の払い戻し不可になります。私たちは、そこそこの値段の航空券を買いました。今回は見知らぬ旅行代理店を避けJTBを選びました。航空券のキャンセルは初めてで返金は期待しませんでした。JTBのホームページにクリックしてキャンセルの必要な手続きを済ませました。クレジット決済が終わっているので、正確な金額は出ないものの返金されることがわかり安心しました。各航空会社、旅行代理店によりキャンセル料の規約が違います。ホームページを見て確認することができます。

 ☆ホテルのキャンセル
 私たちはキャンセル不可で予約したため、ホテル代金が返金されませんでした。ホテルを予約する時は、キャンセル無料を選ぶと全額戻ります。キャンセル不可より二千円くらい高いです。どうしてもキャンセルせざるを得ないときのための保険と考えればいいです。ですが3人合わせて1泊6,000円高くなると微妙です。キャンセル分が返金されないことを考えると、キャンセル無料を選ぶべきですが。分かっていても安い方のキャンセル不可を予約してしまうのは何故?
 
ランチはレストラン「スターデル」。テラス席は満席。
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お玉でチーズをかければ、もっとおいしい。
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 ☆トマトフォンデュが食べたい!
 有名ホテルシェフを歴任したトーマス・モーア氏の店で、本格的なスイス料理を食べたい。ツェルマット駅からバーンホフ通りを歩いて15分くらいです。小さなレストランです。レストランの中にはお客さんが誰もいなくて、テラス席は満席でした。天気もいいし、マッター・フィスパ川方面が見えるのかな?
 ☆トマトフォンデュの食べ方発見。
 フォンデュは細長いフォークにパンをさし、チーズにくぐらせて皿に移してから別のフォークで食べます。チーズにくぐらせるとき、チーズをかき混ぜるようにクルクル回します。チーズが焦げるからクルクルかき混ぜるのでしょうか。
 こちらのフォンデュ鍋には大きなお玉がついていました。そのお玉でクルクルかき混ぜます。
お皿にパンとジャガイモをのせ、お玉でチーズをすくいダイレクトにかけます。チーズたっぷりでアツアツのラクレットみたいです。チーズをくぐらせるフォークと食べるフォークが別々で面倒だったのが一気に解消です。(お玉がついてないときはどうしよう?)

駅前のバーンホフ通りは電気タクシーが並んでいます。
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 ☆バーンホフ通りを歩く!

 ツェルマット駅前広場を出て右側に、バーンホフ通りが谷の奥の方まで延びています。通りに出て駅に並ぶ建物の上の方を見ると、マッターホルンが顔を出しています。手前の山の稜線が邪魔して半分しか見えないけど、「半分のぞいてるのはマッターホルンよねー。」全体像は見えないです。ツェルマット駅の並びに見えるけど、バーンホフ通りを歩いていてもマッターホルンはほとんど見えません。
 でもにぎやかなバーンホフ通りを歩けば、ショップやホテルやレストランが両側に軒を連ねてなんかウキウキします。通りの雰囲気が素敵なんです。
スイス風山小屋「シャレー」がずっと続いています。これこそスイスって感じですね。バルコニーに色とりどりの花が飾られているのも、とてもきれいです。

駅前の電気タクシー乗り場 マッターホルンが少しのぞいてる。
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この辺から駅方面を見ると、マッターホルンが半分見えます。
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旗もいいね!バーンホフ通りに合ってる。
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 バーンホフ通りをまっすぐ歩くと、やがて教会のあるドルフ広場に出ます。マーモットの泉には観光客がたくさんいたので、遠くから見ていました。カトリック教会の塔が思ったよりも立派でした。この辺りは、いかにも観光地らしい様子です。いつものようにブランド店をのぞいたり、おみやげ屋さんを物色したりウロウロして楽しみました。
 ☆チョコレート屋さん
 スイスと言えばチョコレートです。ツェルマット駅の道路をはさんで正面にある、レダラッハは私のお気に入りです。ルツェルンでもたくさん買って旅のお供にしました。板チョコは様々な種類があってどれを選ぼうか迷います。アーモンド、ピスタチオ、ストロベリーキャラメルなど、板チョコにトッピングされています。量り売りをしてくれますが、全種類食べたい人にはお手頃価格の詰め合わせがあるので大丈夫です。

レダラッハの板チョコ
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 バーンホフ通りの中ほどに「リンツ」があります。日本でも成城石井で買うことができますね。赤や青や金のきれいなホイルに包まれたトリュフチョコレートです。リンドールはおいしい。口の中で甘さが広がってチョコレートの中のチョコレートって感じです。
 ☆おみやげ屋さん
 カトリック教会周辺にもおみやげ屋さんがありますが、大きなカウベルの鈴や民芸品などが多いのでおみやげにはピンときませんでした。
 雑誌でおすすめの「ヴェガ」にいきました。品揃えがツェルマットで一番と評判です。入ってみるとそこまで大きくなかったです。アーミーナイフの種類が多かったので、父のおみやげに買いました。
こちらの店員さんの中に日本女性がいました。日本円も使えるらしいです。
 おみやげ屋さんならツェルマット駅前広場にもいくつかあります。スイス国旗がデザインされたマグカップやボールペンや文房具などが、販売され賑わっています。Tシャツも多くありました。
 ☆パン屋さん
 「フクス」はツェルマットでチェーン展開するベーカリーカフェです。通りからのぞくと、すごくおいしそうで素通りできませんでした。焼き立てパンの香りがしていいです。人気のおみやげの中から、マッターホルンの形をしたチョコレートを買いました。我慢できずに一口食べようとしたら、グニャグニャでした。25度の気温で溶けてしまったようです。指がチョコレートだらけでベタベタ。そのうえけっこう甘かったのです。

バーンホフ通りは、まだまだたくさんのショップがあり楽しめます。




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2018・8・19

 今日も快晴です。朝晩は涼しいですが、日中は暑いです。でもカラッとしているので、汗をかくほどではありません。強い日差しを防ぐための日焼け止めクリームは欠かせません。
 今日はハイキングに行きます。フィルスト展望台からバッハアルプゼーまで、往復約2時間のコースです。スニーカーで登れる初心者向けのハイキングコースです。

☆フィルスト展望台のゴンドラ乗り場
 出発は、8時30分です。ゴンドラ乗り場まで近かったのですが、山の麓にあるドルフ通りはカーブのある上り坂です。ゆっくり歩きました。車椅子も少しガタガタして乗り心地が悪そうです。ゴンドラ乗り場入口は、レストラン アルテ ポストの右横から入ります。

このレストランです。
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ホテルやスポーツ用品店があります。
フィリスト展望台入口

 脇道に入ると急坂になります。急斜面を上る感じです。車椅子を押す手に力が入ります。勢いをつけないと止まってしまうので必死でした。乗る方も車輪を早く回転させ、少しでも進むように頑張ってました。メインストリートのドルフ通りから、それると急斜面になります。それだけ山が近いと言うことでしょう。ゴンドラ乗り場で往復のチケットを購入してから、アウトサイドの車椅子専用入口から入りました。

☆ゴンドラに乗る
車椅子専用のゴンドラがくるのを待ちます。
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これだ!入口に板を敷いてくれた。
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ホテルも町も下に見えます。
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氷河が見えてきました。
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グリンデルワルトから3個目がフィルストです。
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☆フィルスト展望台
 フィルスト展望台につきました。アイガーをはじめとする山々が、一望できます。展望台からのパノラマは、最高です。

ヴェッターホルン 3692m
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シュレックホルン 4078m
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アイガー 3970m
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 アイガーの右手に メンヒ 4107m、ユングフラウ 4158mと4000m級の山々が連なっています。ハイキングコースも初心者から上級者まで様々なコースがあります。
この展望台なら、ヒールを履いてても来られるのでうれしいですね。さっそく景色を背景に、写しましょう!天気がいいので、どこを撮っても絵はがきになります。

展望台からシュレックホルンがきれい。演奏をしています。
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アイガーが見えます。
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クリフウォーク 歩く遊歩道 無料です。
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クリフウォークの先は、アイガーが目の前です。
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大きな岩場の絶壁に沿って歩きます。高所恐怖症の人は無理かも。
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☆クリフウォークを歩くには
 クリフウォークを全て歩くには、フィルスト展望台を出発点にすると、アイガーに背を向けて歩くことになります。できればゴンドラ乗り場から出て牛のいる広場をぬけます。バッハアルプゼーへ向かう途中の左側の入口を出発点にしましょう。アイガーを見ながら歩けます。歩いてすぐ吊橋です。揺れるので、渡る人数が2名に制限されています。とにかく高いので、下を見ると足がすくみます。慣れてくると景色を見渡すことができ、自然の素晴らしさを体感できます。おすすめです!従妹は、私と母がハイキングに行っている間、クリフウォークを2回も歩いたそうです。高所恐怖症ぎみだったのに、完全に克服したと言っていました。

下の道をまっすぐ行き、左側がクリフウォークの入口です。
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大きなカウベルをつけています。鈴の音がにぎやかです。
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 ☆バッハアルプゼーへハイキングに出かけます。午前11時に出発です。伯母と従妹を展望台に残して、「午後1時には、帰ってくるからね。」と軽い気持ちで出かけました。
 
バッハアルプゼーまで、50分。
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 ☆急坂を登る
 クリフウォークの入口を左に見て少し歩くと急坂になります。2167mから一気に標高が高くなります。小さい山を登る感じです。直線を登るわけではなく、山肌に沿って砂利道が斜めっているので、そこまで急坂ではないかもしれません。
坂道をゆっくり登っていきます。登り切った所が少し平になったので安心したら、また坂道が続きます。「もっと登るの?」と、母のがっかりした(~_~;)です。

母です。頑張ります。
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ヴェッターホルンが見えます。
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クリフウォーク、上にシュレックホルン、右手にアイガー
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右方向に牛の群れが。
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急坂を登ったご褒美は、かわいいお出迎え。
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 ☆坂の上に厩舎が
 ここまで来るのにずいぶん歩いた気がしますが、まだまだハイキングが始まったばかりです。振り返るとヴェッターホルンやアイガーが大きく見え、展望台では体験できない景色です。この厩舎のあたりが平坦でホットします。牛もたくさんいますよ。これから歩く砂利道は、アップダウンが続きます。

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 ☆ハンムリセック展望台
 ハンムリセックの展望台は、2245mです。岩だらけの道を登ると崖の上に展望台があります。
展望台と言っても、突き出た崖っぷちに大きな岩がいくつかあるだけです。狭い場所ですが、眺望がとてもいいです。アイガーやメンヒなどの山々が一望できます。フィルストから標高が70m高くなっています。ハイキングの行程ではここまで15分の予定ですが、私たちはその倍以上の40分かかりました。坂が多かったのと、休みながら歩いたせいですね。

ハンムリセックの展望台。
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小川をわたります。
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 ☆グンミヒッタの避難小屋
 グンミヒッタの 避難小屋があります。ハンムリセックからグンミヒッタまで、起伏がゆるやかな気がします。右手に山が迫っていても、小川が流れていたり美しい花々が咲いていたりして心なごみました。左手の谷方面にも、お花畑が広がりベルナーオーバーラントの山々がきれいです。

グンミヒッタ
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小川です。
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お花畑がきれいです。
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 ☆牛用の柵
 途中に柵が道を塞いでいました。一人通れるくらいの柵を押して通ります。道が二つにわかれています。細い道は岩がゴロゴロして歩きにくそうです。尾根沿いを歩くので、少し近道かもしれません。広い道は砂利道で高低差があり、下に下りるとき滑りそうです。整備されているのは、電動自転車のためです。結局、広い道を選びました。どちらを通っても同じ道につながります。

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 ☆分岐の標識
 左手にアイガー、メンヒ、ユングフラウを見ながら歩きます。母の足は限界に近いようです。立ち止まっては、ふくらはぎを叩いています。ハイキングの行程では分岐点まで55分くらいの予定ですが、すでに1時間半を過ぎています。分岐の標識がありました。「フィルストまで35分ですって!1時間半もかかったのは何故?」「バッハアルプゼーまで5分は絶対ない!30分はかかると思う。」
健脚で登山慣れしていれば、短時間で歩くことが可能なのでしょうね。ゆっくり歩いたおかげで、こんなに素晴らしい景色を満喫できたのです。

分岐の標識
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バッハアルプゼーの湖 やっと着きました。
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 ☆バッハアルプゼー2つの湖
 湖にシュレックホルンが映るのですが、午後1時では無理ですね。雲がすっぽり山を包んでしまいました。見るならフィルストで一泊しましょう。朝早くなら見られそうです。バッハアルプゼーの二つの湖は、山々に囲まれ静かです。

バッハアルプゼーの湖 
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バテバテですね。
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帰る途中にシュレックホルンが見えてきました。
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 ☆バッハアルプゼーの楽しみ方
 初心者向けのハイキングコースと言うだけあって、ミニスカートやショートパンツの人、こどもをおんぶにだっこのお父さんや観光ついでに来たグループの人達などが気楽に登っています。
中でも電動自転車が頻繫に行き来します。車用の道路も整備されています。電動自転車はゴンドラ乗り場で貸し出されていて便利です。この自転車は歩行者と同じ道路を走ることもあるので、お互いに気を付けたいものです。細い道やカーブ、高低差をものともせず走りぬけます。自然の景観を楽しむだけでなく、別の楽しみ方も取り入れているのです。フィルスト・フライヤーやトロッティーバイクなど遊ぶものがたくさんあります。ゴンドラの下をゴーカートが走っていました。ハイキングだけでなく、いろいろな年代の人が遊べる山になっています。
もうひとつのグリンデルワルトを知りました。

にわか雨に濡れたワタスゲ
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帰り道、小さな沼にシュレックホルンが映っています。
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帰ろう!君も一緒に行く?もうすぐ展望台だよ。
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 往復2時間の行程を4時間以上かけて歩きました。17,855歩のハイキングでした。母にとっては、きびしい道のりでしたが、達成感があったようです。帰る途中に膝の痛み止めを飲んで頑張りました。帰ったらゆっくり休んでね。
 フィルストの展望台に、伯母と従妹を4時間以上待たせてしまいました。ごめんなさい。午後3時過ぎに展望台で遅いランチを食べました。




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2018・8・18

いよいよ今日は、グリンデルワルトへ向かいます。お楽しみのルツェルン~インターラーケン・オストまでゴールデンパス・ラインを使います。ルツェルンーインターラーケンエクスプレスです。
 この区間は、景色がとてもいいようです。小さな湖のほとりを走り、ベルナーオーバーラントの山々に囲まれたブリエンツ湖を見ながらの乗車は期待が高まります。
9:06発ー10:55着 約2時間で着きます。

グリンデルワルト駅


 ホテルの朝食は、ビュッフェスタイルです。お皿にいろいろ取り分けてみるものの、お腹がいっぱいになって食べ残してしまいます。少なめに、少なめにね。

朝食は、パン、チーズ、ハムがおいしい。
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少なめに?
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美しいルツェルンの古都とお別れです。
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 ホテルのすぐそばが駅だと、気分的に楽ですね。大きなスーツケースと車椅子を押しても気にならない近さです。それでも早め早めの行動をするものだから、出発時刻より40分も早く着きました。
 インターラーケン・オスト行きは、12番線から9:06発です。30分前に表示されていました。
1等車と2等車があり、私たちが乗るのは2等車です。車椅子専用車両は、どこだろう?構内にサービスカウンターがあるので、聞いて見ることにしました。受付の人は、「あそこにボスがいますので、聞いてください。」と答えました。指さす方向に運転手と車掌さんを発見。
 「2等車です。車椅子で乗る場所を教えてください。」とたずねると、「そこ」と2メートル先を指差しただけでさっさと行ってしまいました。これにはビックリΣ(・ω・ノ)ノ!
今のは親切それとも不親切。親切にされることに慣れ過ぎたせいか、あっさりした対応に戸惑いました。「本当にここでいいの?」の心配は要らなかったのです。エクスプレスは、2メートル先にピタッと止まりました。車椅子でらくらく乗車できました。
 
ルツェルンーインターラーケンエクスプレスに乗ろう!
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 なにこれ、普通の電車にしか見えない。指定席があるなんて思えないんですけど。入口の右側には車椅子専用シートがあり、空いています。左側は2~3段階段を登った高い所に座席があります。指定席は、高い所にありました。周りの人たちが、なぜ車椅子専用シートを使わないのか不思議に思っています。指定席を使わなきゃいけない事情を理解してもらうのは無理かな。
 <気が付いたこと> スーツケースと車椅子を階下の荷物置き場に置くとき、バーに、ベルトかひもで固定しないと動いてしまいます。車椅子が転がって倒れ、苦労しました。電車移動では、荷物を固定するベルトかひもを用意しましょう。

2等車の指定席は、一部分でほとんどが自由席です。
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途中からガラガラに空いて、指定席の意味ない。
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湖のそばを走るので、景色がいいです。
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ブリエンツ湖
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ブリエンツ湖の周囲は、美しい町や村が広がっています。
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 ブリエンツ湖は、エメラルド色にかがやき綺麗です。時間があれば、ここで途中下車して湖畔を散策したいなぁ!深い湖の色を間近に見てみたいと思いました。車窓から下に、美しい村が広がっています。ルツェルンーインターラーケンエクスプレスは、評判通りの美しい路線です。

インターラーケン・オスト駅。 A2って何? 2Aかな?
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 インターラーケン・オストの駅は、乗車の場所が全て1階の平面です。行き先によって乗車の番線を移動するときは、端にスロープがあるので下りたり上ったりして移動します。スロープの傾斜が微妙にあるので、車椅子やスーツケースを押すのに疲れました。
 グリンデルワルト方面の時刻を電光掲示板で見ていると、地元のおじさんらしき人が、「グリンデルワルトに行くの?」と話しかけてきました。「グリンデルワルトは、2Bに乗ってね。2Aに乗ると途中で切り離されるよ。」と教えてくれました。3番目の駅ツヴァイリュチーネンで切り離されます。前半分の車両2Aはラウターブルンネン行きで、後ろ半分の車両2Bはグリンデルワルト行きです。
 ホームに戻ってみると、なるほどプレートに2Aと2Bと表示されていました。私たちは2Aにいたので、同じホームの後ろの2Bに移動しました。親切なおじさんだったね。無事に乗車できましたよ。

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グリンデルワルトまで川沿いを走ります。
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12時すぎ、グリンデルワルト駅に到着。
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電車を降りた途端に歓声が。
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 電車を降りると正面にアイガーが見えます。「あれ、アイガーよね!」と確認しあいましたが、確認とれず。思わずシャッターを切りっぱなしです。駅から町の通りは、フラットでつながっています。
電車が町の中に乗り入れたような感じです。ホテルのベランダは、花で飾られ、とてもきれいです。

ドルフ通りを歩こう。
コープ スーパー

ヴェッターホルンとアイガーに連なる山々。
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 本日のお宿は、ドルフ通り沿いにあります。駅前のメインストリートは、ホテルが並んでいます。
雑誌に出ている日本語観光案内所も、その中にありすぐわかりました。最初に立ち寄り時刻表や観光パンフを入手した方が良いと勧められていますが、荷物が多くて無理です。
 ドルフ通りは、ゆるやかなカーブで坂道を上って行きます。この道をのんびり上るか、ホテル沿いに続くショッピング通りの急斜面を近道するか。迷わず急斜面を上りました。車椅子を一気に押上ました。このパワーどこからくるの?
通りには、イタリアのベネトンやモンベルなど海外のブランド店があります。おみやげ屋さんも並んでいます。坂を上りきった右側に、公園があります。
グリンデルワルトの景色の素晴らしさに見とれて歩いていると、ショッピング通りの途中に今日泊まるホテルがありました。

ホテル アイガー 石を積み上げたエントランスが目じるし。
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アメニティー
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 夏のグリンデルワルトは、標高が高いせいか日差しが強いです。帽子をかぶらないと焼けちゃう。真っ青な空と山々の緑がまぶしいくらいです。お腹が空いた!レストランの候補は、いくつかあるけど今日はここです↓
アイガーホテルの一階にあるレストラン、フォンデュ店です。スイスに来たら最初に食べたかったのがフォンデュなので、楽しみにしていました。

フォンデュ店 テラス席もあります。
アイガーセルフィネスホテル

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Total  chf  97,50 でした。
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サラダ 食べ放題!
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 昼食の後は、散歩に出かけます。駅からショッピングモールに沿って近道をして、急斜面を上った所に公園があります。この公園の下には、Eiger+があります。地下はスーパーコープがあり、一階はその他の店が入っていて、屋上が公園です。ホテルから近いので、朝夕散歩できます。
なかなかのいい場所です。アイガーやヴェッターホルンが、目の前に見えます。高台になっているので、駅方面の町が見渡せます。公園の中にモニュメントがあり、インスタ映えしますよ。それよりも山々をバックに写せば、シャッターチャンス満載です。

細長い楕円形がPark。
アイガー+

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 たっぷり散歩した後は、ティータイムです。ホテルのティータイムが、3時から5時までです。日替わりのケーキが楽しめます。フルーツもあります。飲み物は、コーヒー、紅茶、フレッシュジュース、牛乳です。牛乳が新鮮で濃くておいしいです。牛乳がおいしいって、初めて知りました。その後のデトックスに効果があるなんて思ってもいませんでした。

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2018.8.17

無事、チューリッヒ空港で合流できた私たちは、列車でルツェルンへ向かいます。
空港から直通の列車なので分かりやすく、便利です。
50分くらいで到着です!

ルツェルン

ルツェルンのインフォメーションセンターでスタンプを押します。
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ルツェルン駅を出てホテルへ向かいます。今回泊まる「ヴァルドスタッターホフ スイス クオリティホテル」は駅から5分程度の立地にあります。
伝統あるホテルで外観もすてきです。
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近くにCOOPもあるので便利ですね。

さて、荷物をホテルに預けて街の散策に出かけます。
まず目指すのは、「ローゼンガルト博物館」です。
ルツェルン駅から徒歩5分です。
ローゼンガルト博物館

入場料は18スイスフランです。スイスパス適応なので、提示すれば無料です!
館内は、ピカソやシャガール、パウル・クレーなどの絵画作品がたくさん展示されています。
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館内は撮影禁止でしたが、ピカソ晩年の油彩を中心にしたコレクションが多くありました。
印象に残ったのは、ピカソの奥さんの肖像画です。美しく描いていました。
また、パウル・クレーの作品をこんなにもたくさん見るのは初めてです。
出身国であるスイスでないとなかなか見られませんね。
クレーの作品はほのぼのしていて好きです。

博物館を後にし、次はいよいよカペル橋へ向かいます。
カペル橋は、屋根付き木橋と八角塔があり、ルツェルンのシンボルになっています。
 「カペル橋は、湖から襲ってくる敵から町を守る城壁の一部である。完成は1333年。旧市街側の橋のたもとに礼拝堂Kapelle(現在のザンクト・ペータース教会)があったことから名づけられた。
 八角形の塔は、湖からの敵の襲来を早く見つけるための見張り台だが、拷問部屋や貯水塔としても使われていた。」ー地球の歩き方より抜粋ー

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夏には花々が飾られ、一層美しい風景になります。
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橋の中です。一つ一つ絵が描かれています。
聖人の生涯と町の歴史を描いた三角形の絵画が110枚あるそうです。ゆっくり見て歩きましょう。

カペル橋がきれいすぎて1時間以上いました!
写真撮影もたくさんしました!


さてさて、お腹が減ってきたので、ランチにします♪
事前に調べていた「Rathaus Brauerei」に向かいます。
ラットハウスビール

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こちらのお店は市庁舎の1階にあるビアホールです。
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スイスに来て初めてのレストランでの食事です。
しかも今日は私の誕生日☆☆☆
誕生日をルツェルンで迎えられるなんて最高♪

カンパーイ!!

おいしーーーーい!!!!(≧▽≦)
さすがチーズの本場!チーズおいしい!
他の料理もおいしいです!
ブレッツェルは周りの岩塩がつきすぎてて、落として食べました(笑)

こんなに食べて4人で100スイスフランでした。(1スイスフラン/115円)
そこまで物価は高くない!?

レストランの後はジェラート屋さんへ♪
レストランのすぐ並びです。
あんなに食べたのに…別腹です(*‘∀‘)

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3つの味が一度に味わえます♪
どれもおいしかったのですが、特に
「ミルク」は濃厚で、日本では食べらない味です!!
おすすめです!!

さらに、ジェラートの後にチョコレートを求めて「Laderach」へ。
チョコレートショップ

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スイスといえばチョコレートですよね。
「Laderach」はスイスでは有名な人気店ですが、日本にはありません。
かつて日本に出店したことがあったらしいのですが、撤退したようです。
日本で売れると思うけどなぁ。
スイスに来たら絶対行って下さい!!
本当においしいです!!
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こちらをゲット!!
全部味が違います。
旅のお供になりそうです。

お腹がいっぱいになったところでホテルに戻ります。
部屋の様子です。
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エアコンがないので扇風機です。
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水は無料ですが、冷蔵庫がないのでぬるい!!
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ウエルカムビスケット


ホテルで休み、スーパーで買ってきたサラダやパンを夕飯にします。
スイスは物価が高いので、夕飯はスーパーで買ってきたものにします。
その代わり、ランチはレストランで。
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日本から持ってきた味噌汁がうれしい!

夕飯後、夜の散策に出かけます。
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夜のカペル橋もすてきです。

夜はまだにぎわっていました。
ルツェルンは若い人が多い町だなと感じましたが、決して治安が悪いわけではありません。
夜出歩いていても怪しい人はいないし、物乞いもいない。
平和な美しい町ルツェルンを夜まで楽しみました。


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2018.8.17
昨日、チューリッヒ空港に到着し、「ヒルトン チューリッヒ エアポートホテル」に泊まりました。

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今日はチューリッヒからルツェルンに移動します。
空港からルツェルン直通電車に乗ります。
ルツェルン

朝食は前日にスーパーで買ったパンなどを食べました。
チェックアウトして、ホテルのシャトルバスを待ちます。
シャトルバスの時刻表です。

IMG_5299
ちなみに、シャトルバスは空港からホテルまでは無料でしたが、
ホテルから空港までは有料でした。1人5スイスフランです。

ホテルの出口でシャトルバスを待ちますが、ここで事件です!!
シャトルバスの運転手、革ジャンおやじがすごーーーーーーく嫌なやつだったのです!!!

車椅子の伯母と母が先にシャトルバスに乗り、その間、私といとこはバスの荷台に車椅子やトランクをを積みました。(荷物を積んでくれないので、自ら荷物を持ち上げる)
荷物を積み終わり、さぁバスに乗ろうとした時、

「定員だからもう乗れない、次のバスに乗れ」と言われました。

チェックアウト時にシャトルバスのチケットを購入済みだったにもかかわらず、
定員オーバーで乗れないというのです。定員分以上のチケットを売るなんて…
整理番号もないから早いもの勝ちという事態。

バスに家族が乗っているのだと伝えても、相手にしてもらえず…
他の外国人のお客さんが心配して、バスの中に車椅子の家族が乗っているんだと説明してくれましたが、革ジャンおやじは知らねーよという態度。
しかもこのお客さん良い人なんです。おやじが荷台の荷物の整理をしないせいで入りきらなくなった荷物を整理してて乗るのが最後になったのです。この方も被害者。

ついにおやじは、「俺は忙しいんだ、うせろ」と逆切れされました!
そしてなんと切れながら荷台から乱暴に車椅子を降ろしたのです!!
なぜに車椅子を!!嫌がらせでしょう!!
この光景に先ほどのお客さんも驚き、おやじに言ってくれました。

「バスに乗っている家族が使う車椅子だから、車に入れなさい。」と言われ、おやじはしぶしぶ荷台に積みました。仏頂面をして、嫌な空気が漂いました。
でも結局このおやじに何を言ってもだめだと思い、私といとこは次の便に乗ることにしました。
最後にこのおやじに日本語で、「このクソが!」と捨てセリフを吐きたい気分でした。(笑)
あぁ、言い返すことができるほどの英語力が欲しいと感じました。

こんなに嫌な人に会ったのは初めてです。外国に行くと親切な人はたくさんいます。しかもホテルのスタッフがこれでは…
このおやじのせいでスイスの第一印象が悪くなってしましました。でも、この後スイスでたくさんの温かい人と出会うことになりました。



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