個人旅行大好き!村山さんちの家族旅行記!

ツアーを予約して、集団でゾロゾロ海外で観光。帰国して、思い出すことはなんですか? そういえば、何したっけ? そんな経験ありませんか? そうです。添乗員に着いていくのはラクですが、そんなに覚えてないことが多いんです。さらに、 そこは興味ないんだけど^^; ってことないですか? どうせなら、自分が本当に興味あるとこだけ、訪れたいですよね!? そんな方に読んで欲しい、完全個人手配の旅行記です!

2018年1月ヨーロッパ周遊旅行

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母です。
 すっかり元気になりました。10か国を予定していましたが、8か国を旅して帰国することになりました。娘の勇気ある決断のおかげで大事に至らなかったのです。

・海外旅行で病気になったら‼
 私のように、熱、嘔吐、咳の症状があるものの、意識を失うような重篤な症状ではなかったので、「どうしよう。」の段階で保険会社に連絡しています。保険会社の指示を待つあいだに、病院の手配、医師の派遣、通訳人の派遣などすすめられています。全てお任せすることができ、安心につながりました。
 宿泊しているホテルのフロントから電話があり、お医者さんを呼びましょうかと連絡してきました。従業員が心配して病気で困っているのではと報告してきたようです。この場合、ホテルの紹介してくれた病院や医師に受診することも考えられます。
 突然の事故や重篤な病気で、救急で搬送されることもあります。この場合は特別ですね。同伴者がいれば、心強いですが、一人ではどうにもなりません。

★なるべく早く保険会社に連絡すること‼ 
 医師と通訳人を確保してもらう。莫大な医療費はどうするの。
有り得ないと思っていた海外旅行での病気は、不安がいっぱいです。私は、幸運にも娘が保険会社に連絡をとってくれたので安心でした。もしドイツ語通訳人がいなかったら、辛い症状をどう医師に伝えればいいのでしょう。日本の文化を知っている医師でなかったら、行き違いがあったのではないでしょうか。医療費は、薬代だけ立替ました。2度の訪問医の往診や通訳人の費用は、支払わなくて済みました。これもみな、保険会社に早めに連絡できたからこそです。海外旅行保険に入っているのですから、安心のためにも早めに連絡しましょう。

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ミュンヘンのマリエン広場に向かう途中

 ミュンヘンのみなさん、お世話になりました。観光の目で見ていたら、ミュンヘンの良さがわからなかったでしょう。8日間の滞在は、ミュンヘンで生活することでした。住まいはホテルでしたが、どこのパン屋のサンドイッチがおいしいとか、あのスーパーのサラダは安いとか、日々の会話の中に街の様子が語られていました。ミュンヘンは、また訪れたい街になりました。今度は、健康なときにぜひ。

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母です。
暖かい日が続きます。最高気温が氷点下7度のチェコのプラハから比べると、ものすごく暖かいですね。

・2度目の往診をお願いする。
 3月7日(水) 朝から嘔吐。娘が保険会社に連絡し、病院に行き点滴をしてほしいとお願いしました。緊急外来に行く体力があるかどうか聞かれたが、無理なので訪問医に来てもらいました。
 2度目の診察で、吐き止めの薬を追加し、ビタミンCの点滴をしてくれました。点滴は、2分でできるすぐれもの。腕に針をさし、テープでとめると、点滴の袋を片手に持ち肩まで上げました。あっという間に点滴が終わったのです。
ホテルの一室が、病室に見えた瞬間でした。

・言葉の壁と文化の違いも。
 言葉の壁があるものの、医師は通訳人の助けをかり、「何かわからないことありませんか?何でもいいですよ。心配なことありませんか。」と、気さくに言ってくれます。喘息の吸入器の扱いが正しいかどうか聞くと、丁寧にジェスチャーを交えながら答えて下さいました。診察が終わると日本語で、「さようなら!」と言って笑顔で帰って行かれました。言葉の壁など気にならないくらい、患者に対して親身に接してくれ、まごころのこもった診察をして下さいました。日本の食文化を知っていて、うどん、おかゆ、味噌汁をすすめたり、生姜湯を作るよう指導して下さいました。素晴らしいお医者様でした。「ダンケシェーン!」

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3月10日(土)より、この素敵なホテルに移動。

 ミュンヘン中央駅から100m。遺産登録されている由緒あるホテルです。まだ私は歩くのがやっとで、レストランで食事ができない状態でした。以前のホテルは、駅まで15分くらい。娘は、駅まで食料品を買いに行ってました。途中に移民と思われる浮浪者や物乞いをする人が多く、1人で歩くのは少し不安になるようです。ミュンヘン駅の周辺には、移民が多いと聞いてました。この整然としたホテル街に移民とは。治安は、悪いほどではないようです。日本では考えられない状況を目の当たりにして、驚いてしまったのです。写真の手前には、トラムの乗り場もあります。ミュンヘン駅の地下は広く、スーパーやショッピングモールもたくさんあり、お買い物に便利だそうです。地上はホテル街で、地下は商業施設です。地下鉄も発達していて、さすがミュンヘンですね。このホテルに4泊しました。。デラックスなホテルなので、足ならしにホテル内をウロウロするだけで良い運動になりました。次号へ。




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母です。

桜も満開!心も満開です。日本の春ってほんとにいいですね。ウキウキします。さて、ミュンヘンの闘病生活に戻ります。


・ホテルでできる治療法とは
 薬の処方だけでなく、食事の指導やホテルでできる治療方法も指導して下さいました。

1、1日に水2ℓ飲む。(スポーツ飲料は不可。)
2、消化の良い食事。(うどん、おかゆ、みそ汁など。)
3、生姜湯を作って飲む。(吐き止め効果あり。)
4、食塩入り蒸気を吸入する。(気管支を広げ、肺に空気が入りやすくする効果。)

 ここはミュンヘンですよね。そしてホテルの一室です。娘は、医師より指導された物がミュンヘンで調達できるかどうか、通訳人に相談していました。

・ドイツ語通訳人の女性
 通訳人は、日本の女性です。2~3日前に日本から戻ってきたばかりだそうです。ドイツ語の通訳をするだけでなく、病人を気遣って声掛けをしてくれます。保険会社との仲立ち役も引き受けてもらい、同伴者の要望を聞き、保険会社との連絡をスムーズに運んでくれました。また、不慣れな土地での案内人として心強い存在です。

・薬局と買い物
 娘と通訳人は、買い物に出かけました。

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ホテルを出ると左が教会。鐘の音が心を癒してくれました。駅まで歩いて15分くらい。

 まずは、薬局に行き処方された薬を受け取ります。代金は立て替えて支払い、帰国後 保険会社に請求できます。海外旅行保険に入っていたからこその安心です。
 消化の良い食べ物を買いにスーパーへ。医師は、日本人の食生活を良く知っていて、うどん、おかゆ、味噌汁を選んで下さいましたが、ミュンヘンにあるのでしょうか?あっちこっちのスーパーをみてまわったそうです。怪しげなアジア人の店で、UDONのパッケイジのカップヌードルを購入。通訳人が食べたことがあり、だいじょうぶと言ってくださった商品です。味噌汁も購入。トルコ人の店で、生姜とバナナを購入。
 台所用品は、1€ショップへ。まな板、包丁、プラスチックのボールを購入。通訳人の道案内で、買い物がスムーズに出来たようです。感謝します。

・治療に効果がある。
 ホテルの一室に、生姜を刻む音がひびきます。カップに入れて、お湯をそそぐと生姜湯の出来上がり。吐き止めに効果あり。生姜の良い香りがしますが、口に近づけるとむかむかします。娘が一生懸命作ってくれた生姜湯です。少しでも多く 飲まなければ。
 プラスチックのボールに塩を大さじ2杯くらい。熱湯をそそぐと蒸気が上がり、数分間は蒸気を吸ったり吐いたりできます。呼吸が楽になるように。1日3回くらい蒸気を吸った方が良いとのこと。まだ、症状は変わりませんが、何としても回復したい思いです。

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この洗面所を台所がわりに、娘が生姜を刻んでました。

 このときはまだ、ミュンヘンの街の様子など知る由もなく、近くでなる教会の鐘の音が妙に心にしみました。このホテルで闘病生活を送らなければならない自分を恨めしく思うのでした。次号へ。



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母です。

ご心配をおかけしました。 何とか日本に戻り、みなさんにご報告できます。
・ドイツ人医師 と ドイツ語通訳人
 3月6日(火曜日) 14:06 ミュンヘン着
オーストリアのザルツブルクは、保険会社が契約している医師が2人しかいないことや、通訳人が少ない事情がありました。ミュンヘンには、その医師と通訳人が多いとのことです。ドイツのミュンヘンに移動せざるを得なくなりました。

・ドイツの医療制度
 日本の医療制度は、明治の初めにドイツの医療制度を模範に作られたことは、みなさんご存知の通りです。日本とドイツの医療制度で異なる点の一つは、家庭医制度です。日本では、個人で好きな病院や医師を受診しています。ドイツでは、初めに Hausarzt(ハウスアルツト)と呼ばれる 家庭医を受診します。症状に応じて専門医や病院を紹介してもらうようです。(救急の場合は直接 病院を受診するケースもあり。)

・病院の緊急外来か訪問医かどちらを選ぶ?
 保険会社から連絡があり、病院の緊急外来にするか訪問医にするか選択するよう言われました。病院の緊急外来は、重症者の方が優先で3~4時間待たされることもある。症状によっては受診させてもらえず、薬だけ処方されることもあるそうです。今の私の体力から判断し、娘が訪問医を選びました。日本でいう往診のようなものでしょうか。

・ドイツ人医師に受診する。

 娘が保険会社に電話相談してから16時間で、ドイツ人医師がドイツ語通訳人の日本人女性を連れホテルに来て下さいました。

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部屋の窓からの眺め

通訳人を通して自己紹介をし、病気の経緯と症状を聞かれました。まじめそうで感じの良いお医者さんです。言葉の壁を感じさせないほど、親身になって診察して下さいました。何の設備もないホテルの一室で、尿検査や痰の検査をしました。

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この部屋で診察してもらいました。

結果は、喘息です。菌に感染しているので、抗生物質も処方されました。

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大きな薬。抗生物質です。

次回は、ホテルでできる治療法です。



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Sofitel Munich Bayerpost ★5



ミュンヘン駅の隣にある5星ホテルです(*^-^*)
旅を急に終えることになったので、最後に良いホテルで締めることにしました。

外観
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部屋
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水回り
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アメニティ  エルメス♪
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オシャレなイス  座り心地がかなり良いです(*‘∀‘)
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コーヒメーカー 毎日補充あり。
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水も毎日補充あります
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引き出しには、ワイングラスもあります
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ロッカー
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冷蔵庫 中身がいっぱいで右上のスペースしか入れる所がなかった(´・ω・`)
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廊下からみた眺め
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スーベリアルーム 1泊27,850円(1人13,925円)
部屋は27㎡。4泊泊まったので、角部屋の大きめな部屋にしてもらえました♪
ここのホテル、かなり居心地が良かったです♪
部屋の掃除は、部屋の外に「掃除してください」の札をかけないと掃除に入ってこないので、安心してのんびり出来ました(*^▽^*)
素敵なプール&サウナに入りたい放題です♪


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