9月20日(日曜日)午後4時

 エッフェル塔からアパートに向かう帰り道、古めかしい立派な建造物を見ました。この建造物の門が開いていなければ、気が付きもしなかったでしょう。通り過ぎたのに気になって戻ってみると、何人もの人が入って行きます。まさに覗いていると、何やら見学する人達が見えます。美術館か博物館かコンサートホールでしょうか。建物の入口に近い庭園で、パンフレットを手渡しています。感じの良い職員の方が、「どうぞお入りください。」のジェスチャーをしたので入りました。

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 パンフレットをもらいましたが、すぐにはわかりませんでした。ルーマニア大使館だったのです。そうか、今日も「文化遺産の日」ですよ。

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Hotel de Behague  ベアグ館のパンフレット。

 本当に予測していなかったことでした。大使館も見学できるんだ。ラッキー。持ち物チェック、パスポートの提示をして建物内に入りました。

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大使館というよりも、もっと優雅な雰囲気です。ところで、「ルーマニアってどの辺り?」「チェコ、スロバキア、ハンガリーの辺りだから東ヨーロッパでしょう。」 お恥ずかしい会話ですが、それほど馴染みのなかったルーマニア大使館でした。


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左下にあるのは何?

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 絵画、調度品、内部の装飾が、すばらしく目を奪われました。建物は、ビザンチン様式で造られているようです。ルーマニアと言えば、ドラキュラ伯爵。「吸血鬼ドラキュラ」のモデルになったことは、知られています。「串刺しの刑」を執行した残酷なドラキュラ伯爵の話をしていたら、上の写真がそっくりに思えてゾッとしました。(全く、関係ない写真ですよ。)「文化遺産の日」の最後の日に、ルーマニア大使館を見学できたことは喜ばしい出来事です。Hotel de Behaguueがパリ7区のサン・ドミニク通りにありました。帰りに、ケーキ屋さんでお菓子を買いました。

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甘いスイーツです。

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牡蠣を開けて。牡蠣オープナーは、東急ハンズで買ってきました。

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白ワインにあうよね。食前酒のおつまみセット。

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今夜のディナーです。

メインディッシュは、サーモンのソテー。脂がのっていておいしい。つけ合わせのきのこがバター風味でサーモンを引き立てています。野菜スープは、新鮮な野菜の甘みがしていいですね。料理評論家になった気分です。夫が料理担当。今までのお料理は、全部、夫が作っています。
 ワインが1本、すぐ空きました♪ 上質な食材が手に入るバスチューユ市場。アパート暮らしがこんなに楽しいなんて。好きな時間に、好きなところへ行き楽しめる。気楽で、呑気。明日は、どんな楽しいことが待っているでしょうか。次号へ。




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