母です。

ご心配をおかけしました。 何とか日本に戻り、みなさんにご報告できます。
・ドイツ人医師 と ドイツ語通訳人
 3月6日(火曜日) 14:06 ミュンヘン着
オーストリアのザルツブルクは、保険会社が契約している医師が2人しかいないことや、通訳人が少ない事情がありました。ミュンヘンには、その医師と通訳人が多いとのことです。ドイツのミュンヘンに移動せざるを得なくなりました。

・ドイツの医療制度
 日本の医療制度は、明治の初めにドイツの医療制度を模範に作られたことは、みなさんご存知の通りです。日本とドイツの医療制度で異なる点の一つは、家庭医制度です。日本では、個人で好きな病院や医師を受診しています。ドイツでは、初めに Hausarzt(ハウスアルツト)と呼ばれる 家庭医を受診します。症状に応じて専門医や病院を紹介してもらうようです。(救急の場合は直接 病院を受診するケースもあり。)

・病院の緊急外来か訪問医かどちらを選ぶ?
 保険会社から連絡があり、病院の緊急外来にするか訪問医にするか選択するよう言われました。病院の緊急外来は、重症者の方が優先で3~4時間待たされることもある。症状によっては受診させてもらえず、薬だけ処方されることもあるそうです。今の私の体力から判断し、娘が訪問医を選びました。日本でいう往診のようなものでしょうか。

・ドイツ人医師に受診する。

 娘が保険会社に電話相談してから16時間で、ドイツ人医師がドイツ語通訳人の日本人女性を連れホテルに来て下さいました。

IMG_1855
部屋の窓からの眺め

通訳人を通して自己紹介をし、病気の経緯と症状を聞かれました。まじめそうで感じの良いお医者さんです。言葉の壁を感じさせないほど、親身になって診察して下さいました。何の設備もないホテルの一室で、尿検査や痰の検査をしました。

IMG_1846
この部屋で診察してもらいました。

結果は、喘息です。菌に感染しているので、抗生物質も処方されました。

IMG_1857
大きな薬。抗生物質です。

次回は、ホテルでできる治療法です。



♪にほんブログ村に参加しています!いいね!と思う方はクリックで応援お願いします♪


にほんブログ村