母です。
オペラ座からシュテファン寺院まで、ケルントナー通りを歩くとウィーンらしくて好きです。

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オペラ座
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シュテファン寺院
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オペラ座からシュテファン寺院まで、600メートルくらいかな。歩行者専用道路です。ブランド店も多いし、素敵なカフェもあります。このウィーンの街で親切な老紳士に出会いました。初めてのオペラ鑑賞で隣の席に座った方です。

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オペラ座の入口
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ツヴァイテン・ラング・ロージェ2

2階のボックス席です。写真は1列目でほぼ見えるのでしょうが、乗り出してみたいときもあるようです。2列目は半分は見えると言われていますが、実際はあまり見えない席です。字幕版も手元になく、左側の壁にあります。2列目はイスが2個あり、3列目はイスが1個。3列目はあまり見えない席です。オペラが始まり、見えないとあきらめかけている私に、老紳士は、字幕版を日本語にしてくれました。そして舞台方向の隣のボックス席の男性が体を乗り出していたので注意しました。「これでみえるよ。」というようなジェスチャーをして、にこやかに何か言いました。後ろにいた娘が、「ダンケ!」とお礼を言うと「いいんだよ。」と言ったようです。本当にありがたいですね。

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幕間に帰ろう 「シンデレラ」物語のオペラ

オペラの事前勉強をしなかったので、どこが幕間かよくわかりません。たぶん老紳士が席を立った所が幕間でしょうか。私の具合が悪くなってきたので帰ることにしました。。老紳士に挨拶もしないで帰るのは、心残りでしたが仕方ありません。ウィーンの寒くきびしい冬の楽しみの一つはオペラでしょうか。綺麗に着飾った紳士、淑女がオペラカフェに溢れていました。ワインや軽い飲み物にオープンサンドを食べながら楽しそうです。老紳士も、ダブルのスーツを着て紳士的でした。娘が感心したように、「ウィーンのおじいさんは、親切だね。レストランでも親切なおじいさんがいたね。」 その通りです。他国の人に声を掛け、親切にするなんてなかなかできるものじゃないですよね。おじいさん ダンケシェーン!




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