2020 12、20
駅を出るとSLがお出迎え。
駅前広場で鬼がお出迎え
今回の★GOTOトラベル★は、師走の寒い一日を温泉に入ってのんびりします。山深い温泉を探していたら交通アクセスの良い「鬼怒川温泉」に決まりました。スペーシアきぬがわ号で2時間です。
東武鉄道より転載
鬼怒川温泉駅前広場は、SLあり、鬼あり、温泉もあります。何よりも素晴らしいのは、目の前に山が広がっていることでしょう。雪がチラチラ降っているのも風情があります。
寒いから足湯もいいですね。
良質な温泉が出ています。
駅前広場の様子を見るだけで、今宵の宿に期待が持てます。★GOTOトラベル★対象プラン1泊2食(大人)3名 鬼怒川観光ホテル 和洋室 リバービュー 37,314円(税ぬき)GOTOトラベル35パーセント割引額 13,060円 地域共通クーポン5,000円
寒いので駅前の蕎麦屋へ
大きな湯ばがごろっと。固めです。<湯波そば 1,500円>
駅前広場の周辺には、お食事処やみやげ屋が軒を連ねています。中でも<バームクーヘン工房はちや>は、目を引きます。ほんのりバームクーヘンの香りと蜂蜜の香りがしてきます。つい引き寄せられてしまいました。
<はちや> おみやげに最高!
外からも実演を見ることができます。
川沿いにメインストリートを歩くと、右側にローソン鬼怒川店があります。ここは使えますよ。旅行者なら利用することが多いコンビニ。お酒の種類が多いです。お気に入りのワインが安く手に入りました。ホテルのディナーの前に、食前酒にします。
本日の宿
BOOKING・COMより転載
ふれあい橋を渡ればホテルです。橋まで急坂です。きつい階段です。階段の日陰の部分には雪があり、凍っています。あーぁタクシーで来れば良かった。
あのずっと下がふれあい橋です。
途中から振り返ると<鬼>が!
ふれあい橋を渡ると、また鬼が。
鬼と言えば、<七福邪鬼めぐりスタンプラリー>があり7個スタンプを集めると(予め1個スタンプ帳に押されている。)記念品がもらえます。鬼は何体いるのでしょう?鬼怒川温泉の一つの楽しみ方です。鬼怒川温泉の鬼伝説は知りません。川の上流の山奥の鬼を、鬼退治した勇者の話ではないです。昔は絹川と呼ばれていて、ひとたび雨が降ると川が氾濫し鬼のように暴れたそうです。だから鬼が怒る川と書き<鬼怒川>になりました。災害の多い地域だったのです。
橋のふもとに<鬼怒川観光ホテル>
エントランス
和洋室 リバービュー
古いタイプの浴室
鬼怒川とふれあい橋がよく見えます。
猿もいるの?
ビュッフェスタイルです。
蟹がたくさんあります。
鬼も猿もいない静かな夜でした。ベランダから下を見ると足がすくみそうでしたが、鬼怒川は音もなく流れていました。温泉で温まって、のんびりすることができました。最高です!
SL大樹は、駅前広場でシュシュポッポと車体をお披露目しているだけではなかったのです。
SL大樹は、まだまだ毎日活躍していることがわかりました。
SL大樹ホームページより転載
今回の旅のように、温泉に入ってのんびりする楽しみ方もあります。でも、もう一つの鬼怒川温泉の楽しみ方がありました。SL大樹に乗って古き良き時代にタイムスリップすること。七福邪鬼めぐりスタンプラリーに参加して鬼怒川温泉を散策をすること。もっとアクティブに楽しみたい方はどうぞ!山深い温泉のイメージがほんの少し変わりました。寒いから私はやっぱり温泉三昧ですね。
にほんブログ村
駅を出るとSLがお出迎え。
駅前広場で鬼がお出迎え
今回の★GOTOトラベル★は、師走の寒い一日を温泉に入ってのんびりします。山深い温泉を探していたら交通アクセスの良い「鬼怒川温泉」に決まりました。スペーシアきぬがわ号で2時間です。
東武鉄道より転載
鬼怒川温泉駅前広場は、SLあり、鬼あり、温泉もあります。何よりも素晴らしいのは、目の前に山が広がっていることでしょう。雪がチラチラ降っているのも風情があります。
寒いから足湯もいいですね。
良質な温泉が出ています。
駅前広場の様子を見るだけで、今宵の宿に期待が持てます。★GOTOトラベル★対象プラン1泊2食(大人)3名 鬼怒川観光ホテル 和洋室 リバービュー 37,314円(税ぬき)GOTOトラベル35パーセント割引額 13,060円 地域共通クーポン5,000円
寒いので駅前の蕎麦屋へ
大きな湯ばがごろっと。固めです。<湯波そば 1,500円>
駅前広場の周辺には、お食事処やみやげ屋が軒を連ねています。中でも<バームクーヘン工房はちや>は、目を引きます。ほんのりバームクーヘンの香りと蜂蜜の香りがしてきます。つい引き寄せられてしまいました。
<はちや> おみやげに最高!
外からも実演を見ることができます。
川沿いにメインストリートを歩くと、右側にローソン鬼怒川店があります。ここは使えますよ。旅行者なら利用することが多いコンビニ。お酒の種類が多いです。お気に入りのワインが安く手に入りました。ホテルのディナーの前に、食前酒にします。
本日の宿
BOOKING・COMより転載
ふれあい橋を渡ればホテルです。橋まで急坂です。きつい階段です。階段の日陰の部分には雪があり、凍っています。あーぁタクシーで来れば良かった。
あのずっと下がふれあい橋です。
途中から振り返ると<鬼>が!
ふれあい橋を渡ると、また鬼が。
鬼と言えば、<七福邪鬼めぐりスタンプラリー>があり7個スタンプを集めると(予め1個スタンプ帳に押されている。)記念品がもらえます。鬼は何体いるのでしょう?鬼怒川温泉の一つの楽しみ方です。鬼怒川温泉の鬼伝説は知りません。川の上流の山奥の鬼を、鬼退治した勇者の話ではないです。昔は絹川と呼ばれていて、ひとたび雨が降ると川が氾濫し鬼のように暴れたそうです。だから鬼が怒る川と書き<鬼怒川>になりました。災害の多い地域だったのです。
橋のふもとに<鬼怒川観光ホテル>
エントランス
和洋室 リバービュー
古いタイプの浴室
鬼怒川とふれあい橋がよく見えます。
猿もいるの?
ビュッフェスタイルです。
蟹がたくさんあります。
鬼も猿もいない静かな夜でした。ベランダから下を見ると足がすくみそうでしたが、鬼怒川は音もなく流れていました。温泉で温まって、のんびりすることができました。最高です!
SL大樹は、駅前広場でシュシュポッポと車体をお披露目しているだけではなかったのです。
SL大樹は、まだまだ毎日活躍していることがわかりました。
SL大樹ホームページより転載
今回の旅のように、温泉に入ってのんびりする楽しみ方もあります。でも、もう一つの鬼怒川温泉の楽しみ方がありました。SL大樹に乗って古き良き時代にタイムスリップすること。七福邪鬼めぐりスタンプラリーに参加して鬼怒川温泉を散策をすること。もっとアクティブに楽しみたい方はどうぞ!山深い温泉のイメージがほんの少し変わりました。寒いから私はやっぱり温泉三昧ですね。
♪にほんブログ村に参加しています!いいね!と思う方はクリックで応援お願いします♪
にほんブログ村
コメント