個人旅行大好き!村山さんちの家族旅行記!

ツアーを予約して、集団でゾロゾロ海外で観光。帰国して、思い出すことはなんですか? そういえば、何したっけ? そんな経験ありませんか? そうです。添乗員に着いていくのはラクですが、そんなに覚えてないことが多いんです。さらに、 そこは興味ないんだけど^^; ってことないですか? どうせなら、自分が本当に興味あるとこだけ、訪れたいですよね!? そんな方に読んで欲しい、完全個人手配の旅行記です!

2019年01月

12月30日(日)



眠い・・・(;´・ω・)

今日はオプショナルツアーでボホール島に行きます。
5時45分に車で迎えが来ます。ってことは、5時には起きなきゃ!

私たちは、あまりツアーに参加するのが好きではないので久しぶりのツアーにドキドキです。
ツアーの良い所は、短時間でより多くの観光が出来るところ。短所は料金高すぎ!忙しい!行きたくない所も回らされる!ですが、今回は時間がないので、ツアーにしました。

115USドルでした。高速船2時間くらいでホボール島に着きます。
私は特に乗り物酔いが酷いので常備薬(アネロンニスキャップ)は必須です。

時間通りに車の迎えが来ました。
日本人ばかりのツアーでガイドさんも日本語が話せるフィリピンの人でした。
ホテルから港まで1時間くらいのドライブです。
6時半くらいに港に着きましたが、出発は7時45分。結構待ち時間ありました。

高速船に乗り込むと、中はかなり寒かったです。
ライトダウンとパーカーを着て耐えられるレベル。

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2時間後、ホボール島に到着!!

まずは、今回のメイン、「ターシャ」に会いに行きます。
さて、「ターシャ」とは世界最小のメガネ猿です。
体長約10センチ程で、くりっとした大きな目が特徴です。
絶滅危惧種に指定されています。
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こんな感じ。
こんなに可愛らしいターシャですが、実は驚くべき生態があります。
それは、人間以外で唯一自殺する生物なのです。
とても繊細な性格で、ストレスがかかると自ら木などに頭をぶつけて自殺するそうです。
ガイドさんに聞いた話によると、地震で大量に自殺した年があったとか…

繊細なターシャなので、ターシャを見るときには気を付けることがいくつかあります。
・カメラのフラッシュはNG
・大きな声を出さない
・ターシャに触らない
・木を揺らさない
などに注意します。

夜行性なので、日中はターシャは寝ています。
声を潜めてターシャの森を歩いていきました。

そして!!
ついにターシャと対面!!!
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小さい!!
かわいい!!
天使のようなターシャにメロメロです(≧▽≦)
ターシャ可愛かったな💛

ターシャのお土産もありました。
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うーん、イマイチ購買意欲がわかないな。
もっとかわいいグッツを作れば売れると思うのになぁ。
結局お土産は買わずに後にしました。

さて、次はロボク川ランチクルーズです。
ロボク川をクルーズしながらフィリピン料理のビュッフェです。IMG_0262
このボートに乗ります。わくわくしますね。
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ビュッフェなのでたくさん盛りました(笑)
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途中、現地の少女たちによるダンスショーがありました。
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ボートの中は音楽で楽しませてくれました。

クルーズを楽しんだ後は、いよいよチョコレートヒルズへ向かいます。
チョコレートヒルズまではバギーに乗っていきます。

バギーは30分50ペソです。
私たちは60分コースにしました。
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愛車です。
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森の中を進んでいきます。
途中、デコボコの道で何度も森へ突っ込んだり、横転しそうになったりしてハラハラでした。
こんな険しいコースは日本では体験できないでしょう。安全面からして…(;'∀')

チョコレートヒルズに到着!!
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今は緑色ですが、乾季になると木々が枯れてチョコレート色になります。
ぽっこりした山の形がかわいいです。
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チョコレートヒルズを背景にバギーでポーズ!!


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こんなおもしろ写真も撮れます♬

ホボール島でたっぷり遊び、ホテルに帰ったのは21時くらいでした。
丸一日ツアーに参加するのは久しぶりでとても疲れました(;^_^A
でも、日本ではなかなかできないことを体験することができて楽しかったです。




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12月29日(土)



年末のお休みに入り、楽しみにしていたセブ島へ出発です(*^-^*)

今回は、妹と弟と私(姉)の3人旅です。

年末って、航空券、ホテルがバカ高いイメージありますよね?
いつも通り今回の旅でも、1年ほど前から計画して航空券&ホテルをとっていたので、年末年始の時期にも関わらず、航空券は5万円いかないくらい。5星ホテルが1万円ちょっとでした。

フィリピンにあるセブ島ですが、治安があまり良くない、みたいです(;´・ω・)
私の今までのイメージでは、楽園♪という感じだったので、気を引き締めて行かなくては!


成田空港13:55出発です。
少し早めに空港に着いたので、フィリピンペソに換金します。
空港内でも銀行によってレートが違うので時間があったら比較して換金してみてください。
旅行好きの方は、日本の空港で換金するなんて、レートが悪くてありえない!
と思うかもしれません。
私たちもそう思っていましたが、セブ島の領事館にいる知り合いから、現地で換金する場合は、古い紙幣を渡される危険があるから止めた方が良いと教えてもらっていたので、今回は空港で安全に換金することにしました(*^-^*)
もし、古いお札に換金されてしまったら、ただの紙切れですから・・怖いですね・・・(;´・ω・)

さて、5時間のフライトでセブ島に到着!
空港を出た瞬間、湿気でメガネが曇りました( ´∀` )笑
めちゃくちゃ蒸し暑い・・・さむーい東京から来たので気温差20℃以上。
とりあえず、タクシーでホテルに行きます。
空港には、黄色のタクシーと白いタクシーがあって、黄色は値段が少し高く、空港専用タクシーです。
私たちは、白いタクシーに乗りました。(なかなかタクシーが来なくて、かなり待ちました)

タクシーに乗る際に、空港の係の人からドライバーの名前等を書いた紙を渡せれますので、これはなくさないようにしてください。もし、何かトラブルがあった時は、その紙に書いてある情報で訴えることが出来るみたいです。

私たちの乗ったタクシーのドライバーは最悪でした!
メーターをつけていなかったので、メーターつけろ!といったら、500ペソでホテルに連れて行ってやる。払わないと空港に引き返す。と言ってきたのです(;´・ω・)
空港からホテルまで事前に調べた情報では200ペソで行けるはずですが、2.5倍の金額をふっかけられました。日本円にしたら600円くらいなのですが、腹が立ってしばらく言い合いになりました。
結局、疲れてるし金額も高額ではなかったので、しぶしぶ要求を飲みました(T_T)

これが、フィリピンか・・・初っ端からテンションダウンです。
タクシーで途中、街を通りましたが、廃墟ばかり、掘立小屋が多くあり貧しい国なんだと実感しました。
嫌な思いをしたけれど、泊まったホテルは最高でした(*^-^*)

「マリパゴ・ブルーウォーター」4★ホテルです。
1泊1人7千円ですが、3人の場合エキストラベッドを使うと+1泊4千円かかるので注意です。

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フロントです。クリスマスツリーが飾ってありました。

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プライベートビーチがありました(*^-^*)

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私たちの泊まった部屋です。ビーチのすぐ近くでした♪

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ホテルの人が「オトモダチ」といってました笑イモリかな?

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入ってすぐの部屋です。広々快適でした。ビーサンもありました。

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かなり広い洗面所!清潔で良かったです。

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トイレは左側にあります。写真撮り忘れた!

みんな疲れていたので、ホテルのレストランで夕食です。


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クリームパスタ。激うま!

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サラダ。野菜たっぷり。

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マルガリータピザ。まぁ、普通かな

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もちろん、ワインも飲みました。
冷え冷えかと思いきや、湿気で曇ってるだけです笑
辛口ワインはボトルで2千円くらい。ホテルだから高いのかなぁ。
パスタやピザも500~700円くらいだったので、ホテルレストランとしては安いのかな・・?


ほろ酔いでビーチを歩いて、やっと少し癒されましたー
治安が悪いっていうのは、ホントなんだろうな。
気を付けていれば(暗闇を1人で歩かない、派手な格好をしない等)大丈夫そうです(*‘∀‘)




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2018・8・22

 ゴルナグラート展望台へ行こう!朝9時出発です。車椅子対応の車両は、最後部でガラガラです。そう言えば、前方の車両も空いていました。今頃はシーズンオフかな?

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こんな感じのシートです。乗り心地は良くない。
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マウンテンバイクもたっぷり置けます。
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 出発するころには乗客が増えて、車両の右側が埋まっていました。さすが、良く調べてるね!ツェルマットが晴れた日は、出発方向の右側に座るとマッターホルンが良く見えるとか。

少し雲があるけど、良く見えます。
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 登山電車が発車して間もなく、視界が開けマッターホルンが全貌をあらわしました。「わー綺麗ね!見えたね!」と、ガラス越しの景色に見入っています。ツェルマットの村からは山の稜線がじゃましてほとんど見えなかったマッターホルン。村の中心部も良く見えます。特にドルフ広場にあるカトリック教会が素敵です。

 停車駅は、ツェルマット駅⇒フィンデルバッハ駅⇒リッフェルアルプ駅⇒リッフェルベルク駅⇒
ローテンボーデン⇒終点のゴルナーグラート駅です。

 5駅で35分、あっという間に着いてしまいます。そんなふうに感じるほど景色が素晴らしいです。カラマツの林の枝の間からマッターホルンが見えたりするのもいいですよ。ドンと全貌を見せたり隠れたりの連続で、私たちを魅了し続けます。

フィンデルバッハ駅
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 最初の停車駅はフィンデルバッハ。左側の車窓にフィンデルの滝が見えました。この景色の変化は、ゴルナグラート展望台への期待が高まります。
リッフェルアルプを過ぎるとカラマツ林から、起伏のある草原になります。7月や8月のはじめなら、きっと花が咲き乱れてきれいでしょうね。

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長い雪崩よけのトンネルを過ぎると、リッフェルベルクに到着します。この辺りからガレ場が多くなり残雪の高い山々が迫ってきます。

ローテンボーデン駅
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 ローテンボーデン駅からの景色は、素晴らしい。どんどん山が迫ってきます。リスカム4527m、カストール4223mの残雪がきれいです。ハイキングを楽しむ人が多く見られます。
いよいよゴルナグラート駅です。
最後尾の車両から、急坂を登る感じです。係の人に車椅子を押してもらって、改札口を出た途端「わぁー!」と声があがります。目の前にマッターホルンが。孤高の巨人マッターホルンと言われるとおり、4478mの三角に尖ったマッターホルンが他の山々を裾野に従えツンと立っています。

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「カッコイイ!」と声をかけたくなるほど素敵なフォルムです。展望台から見たマッターホルンは東壁です。北壁がほとんど見えません。山の先端をつまむとポキッと折れそうな繊細で鋭利な山に見えます。実際に写真を撮るときマッターホルンの先端をつまんで写す人が多く、この辺りのスポットは順番まちです。私も何枚も撮りましたよ。
高所恐怖症ぎみの人は、このスポットの前方に立つと足が震えるかもしれません。展望台が少し下方に傾斜しているので、思わず車椅子にストッパーをかけました。展望台は、3089mの高台にあり見晴らしのいい場所にあります。ここでは入れ替わり写真撮影をする人で混み合っています。

目の前に山々が迫ってきます。位置図を見ながら確認。
CKRA2429 - コピー

 展望台の後方に、山の名前を記した位置図があります。左からモンテ・ローザ(4634m)が、たっぷりの雪で覆われています。隣がリスカム(4527m)、カストール(4223m)、ポリュックス(4092m)、どの山か見分けがつかなけど高い山が連なってすごい景観です。
 少し角度を変えて落ち着いた場所でマッターホルンをみたいと思ったら、山岳ホテルの3100クルムホテル・ゴルナグラートへ行きましょう。展望台のすぐそばにエレベーターがあります。

3100クルムホテル・ゴルナグラート
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エレベーターを降りるとホテルに直結しています。ホテルの内装が近代的です。山にいることを忘れてしまいそうです。マッターホルンのモニュメントがあり、このホテルが3100mにあることがわかりました。おみやげを販売するコーナーもありますので便利にできています。おみやげにボールペンを5本買いました。スイスのおみやげらしい模様が5種類あったので5本買いました。

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 ホテルでショッピングをしていると、母と従妹が胃がむかむかして気持ち悪いと言いだしました。母いわく、飛行機に乗ってビールを飲んだ時のようにげっぷしたいけどげっぷが出ない状態だそうです。
これって高山病の症状?
大変です!酸素ボンベを買わなくちゃ。ホテルのショップの店員に「酸素ボンベある?」と聞いたら、ちゃんとした酸素ボンベはツェルマットの駅のマクドナルドの隣の店にあると教えてもらいました。
今すぐほしいのに。店員は遠慮がちに箱を取り出し、「この中に新鮮な空気が入っています。」と筒の缶を見せました。「酸素ボンベじゃなさそうだけど、新鮮な空気が入ってるならいいじゃない!」
母はためらわずに2缶買って、「新鮮な空気を吸うわよ。」と1缶を開けおもいきり吸いました。

白い筒の缶にマッターホルンの新鮮な空気が入っています。
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途端に、げっぷが出ました。スッキリした!従妹は、げっぷ事件の缶をおみやげにしました。母は、開けた缶にマッターホルンの新鮮な空気を詰めておみやげにするそうです。
 母と従妹が気持ち悪いとホテルのトイレに行ったところ、トイレの設備がきれいで機能的にできていて気に入ったそうです。ジャバとふんだんに出る水の量がいいらしいです。
げっぷくらいで済んだので良かったですが、深刻な高山病になったら大変ですね。スイス高山病に関して記事がありました。(執筆者:和田 憲明)
 ◎高山病の症状を感じたら
 息苦しい 気分が悪い 頭が痛い などの症状を感じたら
すぐに低い地点まで降りるのが鉄則。ホテルに戻って安静にする。我慢しないで申し出ること。
高山病には、誰もがかかる①山酔い 3000mの高度で10%、3500mの高度で30%の人がかかると言われています。
 ◎高山病対策 (展望台に上がった時の注意点)
 ● ゆっくり歩く。大きな声をだすのもなるべく控える。
 ● アルコールを控える。
 ● 水を多めに補給する。
 ● 腹式呼吸で深呼吸をする。

高山病に備えて、日本でお医者さんに薬を処方してもらうのも良いと思います。安心につながりますね。そんなわけでツェルマットに帰ることにしました。

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ゴルナグラート駅からハイキングを楽しむ人々。
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 ゴルナグラート駅から線路沿いにガレ場をハイキングする人が多く見られます。4000m級の山々の絶壁を左に見て歩くコースです。登山列車の窓から見ても圧巻の景色です。山々の絶壁を見上げたり、深い谷間を見下ろしたりのスリリングなコースです。
 ツェルマットには、様々なハイキングコースが紹介されています。

(るるぶスイスより転載)
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コース9
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コース14
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 ゴルナグラート駅⇒ローテンボーデン駅⇒リッフェルベルク⇒リッフェルアルプまで、ぜひ歩いてみたいハイキングコースです。車窓からマッターホルンが遠くになっていきます。明日はスネガ・パラダイスに行き、また違った角度からマッターホルンを見てみたいです。
 
 
 

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2018・8・20

 朝のヴェッターホルンは雲がほとんどなく晴れを予想しています。お天気山を見ていると、またハイキングをしたくなります。

ホテルの窓からヴェッターホルンを見る。
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 スイスは、パン、チーズ、ヨーグルト、牛乳がおいしいです。中でもパンと牛乳は絶品です。種類が多く、飽きないおいしさです。パン好きの私は、ここに住んでもいいと思うくらいです。

クロワッサンがおいしい。
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パン職人を紹介してます。
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このヨーグルトは、近所で作っています。
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ビンの牛乳がおいしい。
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 さて、朝食をもりもり食べたら、グリンデルワルトの町のハイキングに出かけます。

今回のコースはガイドブックにも載っている初心者向けのコースです。
所要時間は1時間30分ほどで、全長3.5kmです。
食後のお散歩には最適なコースです。

まず、日本語観光案内所からスタートして南へ向かいます。
どんどん坂を下っていくと川が現れます。この川の近くにスーパーを発見!
寄り道をしてスーパーに入ってみました。
スーパーの名前は「Landi」あ、これは事前に調べたスーパーではないか!
乳製品がおいしいという地元のスーパーです。
こんなに坂の下にあったなんて…買い物したら荷物をもって帰るのが大変です。

中に入ると乳製品が豊富にありました。
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牛乳にチーズにヨーグルトにたくさんありました。
ホテルの朝食にあったグリンデルワルトのヨーグルトもここで買えます。
今回は散歩の途中なので買いませんでしたが、今度はたくさん買いたいな。

スーパーを出て先ほどの川に戻ります。1つ目の橋を渡ります。
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この橋を渡って左に進むと森林があって散歩道になっています。
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緑にとてもいやされます。
人通りが少ないのでグループで行動してくださいね。

道を進むと自然物を使ったアートがありました。
よく見てみると様々な国が作ったアートがありました。

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アートを楽しみながら散歩しました。

途中、車椅子のおばあちゃんがいました。
この写真絵になるなぁ。
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川沿いにずっと歩き、森林を抜けると二つ目の橋があります。
橋を渡ってからは町に向かって北へ進みます。
アイガーとヴェッターホルンに向かって歩きます。
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このような風景の中を歩き、ホテルの方へ向かいました。
最後に3つ目の橋を渡るともうすぐメインストリートです。

ここで試練!!町へ行くには坂を登らなければなりません。
お散歩コースは気軽だけど、この坂は結構しんどいです。

無事、ホテルに戻ってランチにをしました。
ホテルの向かいのレストランです。

レストラン メルカート

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ハワイアンピザ
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グリンデルワルトピザ 雑誌に載っていて有名なピザです。
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どれも美味しかったです。

ランチ後は町に買い物に行きました。
町自体小さいので全部のお店を周れるくらいでした。
ショッピングも楽しみました♪

さて、買い物後は恒例のケーキタイムです★
泊まっているホテルアイガーは、15:00から17:00までの間、ケーキと飲み物が無料でいただけるのです。

もちろん毎日行きました(笑)

今日も充実したー(*^-^*)





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