<サントシャペル教会のステンドグラス>

2019年8月23日(金)
1€=117円
パリの気温:最高29度、最低15度
本日の歩数:19,747
父です。
今日は美食の街リヨンから華の都パリへ向かいます。
荷物をパリのホテルに預け、午前中にサントシャペル教会、昼食を済ませてチェックイン、夜は18時(予約時間)からの夜ルーブル美術館見学の予定です。(毎週水曜日と金曜日は21時までの夜間開館あり)
やって来ました華の都パリ
リヨン・パール・デュー駅からTGVで2時間あまりパリ・リヨン駅(€45)に着きます。
座席指定で、パリまで一度も停車しない直通列車でしたので、楽でした。
車窓からは、とても牧歌的な景色が続き、「ああ、良いな~」と感じさせるコースです。
パリに到着してまずは、ステンドグラスが美しいサントシャペルを見に行きました。
サントシャペル教会
<外観>

サントシャペル教会はシテ島にあります。大火災のあったノートルダム大聖堂がすぐまじかに見えます。
火災によりノートルダム大聖堂が見学ができない影響かもしれません。こちらのサントシャペル教会は結構、長い行列ができていました。日陰は涼しいですが、日向の日差しは猛烈に暑く、辛いものがありました。30分くらい並んだでしょうか。
教会内は一転涼しく、ステンドグラスの美しさに魅了されました。
パリ最古のステンドグラスが織り成す光の芸術は「聖なる宝石箱」と称えられるそうです。
(入場料10€。)
<正面>

<背面>

<横面>

<テラスから内部を見たところ>

夕食です
夕食はルーブル美術館のそばのカフェに入りました。
ピザはとろーとチーズがたっぷり。旨い。
<Pizza Pepperoni 13.00€>

バーガーはやっぱり良い、日本では食べられない美味しさ。
<Comedia Burger 16.50€>

タルタルステーキ。牛フィレの生肉がくせになり今回の旅行で3回目か。柔らかい生肉の旨味と薬味の絶妙なバランス。
<Tartate Boeuf Charolai 16.50€>

ルーブル美術館
毎週水曜日と金曜日は21時までの開館。要予約(19€)
ルーブル美術館は4度目になりますが、まだまだ見ていないところばかりです。館内は広く階段もあり見学には相当な体力が要ります。
今日は、有名な絵画の写真を掲載します。
<定番 モナリザ>

<アングル:浴女 とても美しい。肌の微妙の色彩の変化、温かみ、柔らかさが伝わる>

<カミーユ・コロー:The Woman with a Pearl 人格まで伝わっくる肖像画>

<シャルダン:銅製の給水器 銅の質感が素晴らしい>

<ウジェーヌ・ドラクロワ:ショパンの肖像 音楽室で見たことありませんか?>

ああ、今日も疲れました。足は棒。腰も痛みだしています。
シャワー浴びてやすもう。その前にワイン飲んで。
最後に夕焼けのセーヌ川の風景をご覧ください。
まるでモネの絵のようです。


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2019年8月23日(金)
1€=117円
パリの気温:最高29度、最低15度
本日の歩数:19,747
父です。
今日は美食の街リヨンから華の都パリへ向かいます。
荷物をパリのホテルに預け、午前中にサントシャペル教会、昼食を済ませてチェックイン、夜は18時(予約時間)からの夜ルーブル美術館見学の予定です。(毎週水曜日と金曜日は21時までの夜間開館あり)
やって来ました華の都パリ
リヨン・パール・デュー駅からTGVで2時間あまりパリ・リヨン駅(€45)に着きます。
座席指定で、パリまで一度も停車しない直通列車でしたので、楽でした。
車窓からは、とても牧歌的な景色が続き、「ああ、良いな~」と感じさせるコースです。
パリに到着してまずは、ステンドグラスが美しいサントシャペルを見に行きました。
サントシャペル教会
<外観>

サントシャペル教会はシテ島にあります。大火災のあったノートルダム大聖堂がすぐまじかに見えます。
火災によりノートルダム大聖堂が見学ができない影響かもしれません。こちらのサントシャペル教会は結構、長い行列ができていました。日陰は涼しいですが、日向の日差しは猛烈に暑く、辛いものがありました。30分くらい並んだでしょうか。
教会内は一転涼しく、ステンドグラスの美しさに魅了されました。
パリ最古のステンドグラスが織り成す光の芸術は「聖なる宝石箱」と称えられるそうです。
(入場料10€。)
<正面>

<背面>

<横面>

<テラスから内部を見たところ>

夕食です
夕食はルーブル美術館のそばのカフェに入りました。
ピザはとろーとチーズがたっぷり。旨い。
<Pizza Pepperoni 13.00€>

バーガーはやっぱり良い、日本では食べられない美味しさ。
<Comedia Burger 16.50€>

タルタルステーキ。牛フィレの生肉がくせになり今回の旅行で3回目か。柔らかい生肉の旨味と薬味の絶妙なバランス。
<Tartate Boeuf Charolai 16.50€>

ルーブル美術館
毎週水曜日と金曜日は21時までの開館。要予約(19€)
ルーブル美術館は4度目になりますが、まだまだ見ていないところばかりです。館内は広く階段もあり見学には相当な体力が要ります。
今日は、有名な絵画の写真を掲載します。
<定番 モナリザ>

<アングル:浴女 とても美しい。肌の微妙の色彩の変化、温かみ、柔らかさが伝わる>

<カミーユ・コロー:The Woman with a Pearl 人格まで伝わっくる肖像画>

<シャルダン:銅製の給水器 銅の質感が素晴らしい>

<ウジェーヌ・ドラクロワ:ショパンの肖像 音楽室で見たことありませんか?>

ああ、今日も疲れました。足は棒。腰も痛みだしています。
シャワー浴びてやすもう。その前にワイン飲んで。
最後に夕焼けのセーヌ川の風景をご覧ください。
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