2019年8月

次女です(≧▽≦)

フランクフルトでレストランの支払いをカードで支払った時の注意点についてレポートします。


ドイツでは、レストランのカード決済の際にカードの機械にPINコードを入力する前にすることがあります。それは、自分でサービス料金を決め、実際に機械に金額を打ちこむことです。


ドイツの初めてのレストランの食事の際、支払いの時に店員が言っていることがよく分からずに苦労しました。なかなか理解ができないので、店員がプチ切れしていました(ノД`)・゜・。
とりあえず今回は68€食べたので、5€のサービス料を払いました。
最後に店員は、ドイツではこれが常識なのよーと言っていました。

今回初めての経験でした。ガイドブックにも載っていなかったし、戸惑ったけど学びました(*‘∀‘)

長女です(^_-)-☆
 全部のレストランがサービス料くれってわけではないですが、一部のレストランではあるようです。
2018年のヨーロッパ周遊旅行でミュンヘンのビアホールに行ったときのことです。
支払いの伝票を持ってきたウエイトレスが、伝票のはじめを指差してサービス料を書いてくれと言うのです。
変だなと思いながら、5€と数字を入れました。ウェイトレスさんはニコニコです。たいしたサービスをしてもらってないのにね( ´∀` ) これが慣習になっているようです。
さすがドイツ。きっちり決まってますね。
サービス料は気持ちだからなんて思っていると、この慣習に違和感たっぷりになります。



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