8月18日

グリンデルワルト駅


 ルツェルンからグリンデルワルトへ移動します。今日も晴れて暑そうです。涼しいスイスに避暑に来た感が全くありません。日本はもっと暑いでしょうから、贅沢は言えませんね。
  さて今日の移動は、楽しみの一つ ルツェルン・インターラーケンエクスプレスに乗ります。車窓からの景色がきれいと、前評判がいいのです。この列車は、1等車2等車があります。私たちは2等車です。2時間でインターラーケン オストに着きます。
基本すべての座席は自由席ですが、一部が指定席です。もし混んでいたら立ち乗りになるかもしれないと考えて、指定席を取りました。

ルツェルン・インターラーケンエクスプレス

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 ルツェルン駅の案内所で、車椅子でエクスプレスに乗りたいが係りの人いるかとたずねると。ホームにボスがいるから聞いてくれと言われました。ホームを見ると、なるほど運転手と車掌がいました。近寄って、車椅子で乗車したいが、ここでいいのかたずねました。
 すると素っ気なく、ここよと指さしさっさと帰ってしまいました。今まで空港でも、駅でも列車に乗るまでサポートしてもらっていたので拍子抜けしました。車椅子で列車に乗ることは普通で、特別のことではありませんよと言わんばかりです。
 その通りでした。車椅子のマークのドアが開くと、乗車口は広くフラットです。私でも楽に車椅子を押し乗車することができます。

車椅子のマークのドアから乗れば安心
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 予約した席を探して左右をみていると、インド風の家族が車椅子の席はここですよと教えてくれました。言葉が通じないのではと心配し、夫と妻が交互に立ち上がり身振り手振りで教えてくれます。
乗車口の右横です。私のつたない英語で、予約した席を探していることを伝えました。もともと全席自由席なのですから、分かりにくかったかもしれません。
 予約席は、乗車口の左側の高いフロアーにあります。階段を何段か登ります。車椅子専用のバリアフリーの席が空いているのに、車椅子を降りて階段を登って予約席に座るなんて。

予約票が窓に貼り付けてあっただけ。
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 予約した責任でしょうか、不便でも指定の席に座った方が良いようなモヤモヤとした気持ちでした。
シーズンオフに入ったからか、かなり空いていました。どこに座ってもいいよ状態になりました。


途中から、ガラガラに。私たちの予約席のカードが。
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こんな素敵な景色を見ながら。
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 インターラーケン オストに着きました。車窓からの景色は、素晴らしく大満足です。グリンデルワルトに行くには、スロープを下ります。目的の番線に乗るために、スロープを上ります。線路が1階にしかないので、エレベーターの必要性がないようです。下りたり上ったり、歩くだけでもスロープはきついので何とかならない?
 車椅子でスロープを下りる時は、車椅子の向きをかえて、押す人が後ろ向きになって踏ん張って下りて行きます。(逆の向きにしないと、乗っている人が前のめりになって危険です。)上りは、勢いをつけ一気に押していきます。娘と姪の担当です。車椅子でスロープを移動できるので、エレベーターがなくても列車に乗り継ぎできます。スロープの上り下りが、少し大変です。

インターラーケン オスト Aってなに?
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 アルファベットのAとBは、列車が途中で切り離される時の行き先を表しているようです。詳しいことは、また娘のブログで見てください。
インターラーケン オストから乗り換えて30分くらいで、グリンデルワルトに着きました。どの山がアイガーか、まだわかりません。

グリンデルワルトに着いた!
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駅前です。駅と街が一体化してる。
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 ここまでは、バリアフリーで問題なく来られました。ちょっとした事件もありましたが。いろいろあって楽しいのが旅です。予定通りにいきました。





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