父です。
2017年ベストフォト
昨年一年間に旅行で撮った写真の中から最も気に入ったベスト3を載せました。
【No.1】
この写真は昨年8月にイタリアのベネチアで撮った「サンマルコ寺院と満月」です。ホテル別館のプライベートテラスで家族と宅飲み中に偶然出会った風景です。
飲み始めの頃は、写真の月はまだ画面左に位置していたのですが、宴たけなわの頃に丁度、寺院と月が一体となりました。
この日はとても暑い日だったのですが、夕刻のテラスは一転して涼しく、何時間も白ワインを傾けていました。神秘的なサンマルコ寺院。いい写真が撮れました。
【No.2】
2017年ベストフォト
昨年一年間に旅行で撮った写真の中から最も気に入ったベスト3を載せました。
【No.1】
この写真は昨年8月にイタリアのベネチアで撮った「サンマルコ寺院と満月」です。ホテル別館のプライベートテラスで家族と宅飲み中に偶然出会った風景です。
飲み始めの頃は、写真の月はまだ画面左に位置していたのですが、宴たけなわの頃に丁度、寺院と月が一体となりました。
この日はとても暑い日だったのですが、夕刻のテラスは一転して涼しく、何時間も白ワインを傾けていました。神秘的なサンマルコ寺院。いい写真が撮れました。
【No.2】
No2は題名「パリのチェルリー公園で哀愁漂う私」です。別に哀愁があるわけでもないのですが、写真からの印象では、ちょっといい題名で採用しました。
これは、昨年8月にパリのホテルからギャラリーラファイエットへ行く途中のチェルリー公園でのもので、直前に雨が降り、水たまりと空の灰色が雰囲気を出しています。でもよく考えれば、18日間のイタリア・南フランス旅行の最終地だったから自然と哀愁がでたかもしれない。
【No.3】
これは、昨年8月にパリのホテルからギャラリーラファイエットへ行く途中のチェルリー公園でのもので、直前に雨が降り、水たまりと空の灰色が雰囲気を出しています。でもよく考えれば、18日間のイタリア・南フランス旅行の最終地だったから自然と哀愁がでたかもしれない。
【No.3】
No3は迷いました。選びきれず3点の掲載にしました。カルカソンヌの夕景、ニースのオブジェ、カルカソンヌの城壁です。どれも訪問した時のことが鮮明に蘇ります。
カルカソンヌの夕景、こんなシャッターチャンスはないでしょう。夕日と構図が抜群。ニースのオブジェはニース独特の青い空が印象的です。また、カルカソンヌの城壁は中世の風景そのもの。
良い写真がとれました。。。。
カルカソンヌの夕景、こんなシャッターチャンスはないでしょう。夕日と構図が抜群。ニースのオブジェはニース独特の青い空が印象的です。また、カルカソンヌの城壁は中世の風景そのもの。
良い写真がとれました。。。。
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