個人旅行大好き!村山さんちの家族旅行記!

ツアーを予約して、集団でゾロゾロ海外で観光。帰国して、思い出すことはなんですか? そういえば、何したっけ? そんな経験ありませんか? そうです。添乗員に着いていくのはラクですが、そんなに覚えてないことが多いんです。さらに、 そこは興味ないんだけど^^; ってことないですか? どうせなら、自分が本当に興味あるとこだけ、訪れたいですよね!? そんな方に読んで欲しい、完全個人手配の旅行記です!

2020年3月7日(土)


1€=118円

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今日は電車で美食の街「サンセバスチャン」へ移動します!


鉄道駅は2つあり、在来線の駅と高速列車が止まる「ギオマール駅」です。

今回は、高速列車に乗るので、「ギオマール駅」へ行きます。
セゴビア市内からタクシーで17分くらい。12€かかりました。

ここがギオマール駅です。大きくて立派(´▽`)
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中にはお酒や軽食が買えるショップがあります。
8時から開いてますよ♬
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電車に乗る前に、空港で行うような荷物検査がありました。

さて、8時30分になり電車がきました!
電車旅のはじまりです
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セゴビアからサンセバスチャンまでは、電車で5時間かかります。27€。

朝早かったので、電車では爆睡でした笑

サンセバスチャンに着くと、どしゃ降り!駅前でタクシーを待っていましたが、ほとんど来なかったので、歩いてホテルへ向かいました。

今までの街と比べると、人が多い印象です。
街が賑わっていました(*^-^*)

有名なコンチャ海岸。写真では見えませんが、寒いのに、サーフィンしている人がたくさんいます!
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気付いたらもう14時半。お昼を食べにいきます。
イケメンだらけのお店を発見笑
隠し撮りしようかと思いましたが、失敗しました(´・ω・`)
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パエリヤ 14.5€。美味しかった!固さも味付けも◎!
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チキンのフライ。8.5€。皮がパリパリで癖になる味!
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タパスを食べに二件目に行きます。
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まずは、地元のお酒「チャコリ」を注文。微炭酸で美味しい♡2€。
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タパスがたくさんあり、お皿に自分でとります。
席に座って食べても、立ち席でもOK。
タパスは一律、2.5€です。
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私達はパエリヤでお腹いっぱいだったので、タパス3個にしておきました。
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お酒もタパスも美味しくて大満足!
すでに17時過ぎてる!何ご飯なんだか分からないです笑

明日はもっとたくさんのバルへ行って、食べ歩きする予定です(*‘∀‘)






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母です。

 アビラからバスに揺られて一時間、窓から見る景色はのどかな平原 です。みどりの草原もあり、きれいでした。標高が1000mの高地を想像していたのに、なんとなく起伏のある平原が続いている感じです。平原の合間から突然町があらわれました。バスターミナルに到着です。
イサベルはこのような起伏のある平原を馬をとばしアビラまで駆け抜けたのでしょう。


 やって来ましたセコビアです。バスターミナルから見渡しても旧市街のような建物はありません。maps.meを頼りに歩くと、旧市街は傾斜のある階段を登った上にあることがわかりました。すごい高台にあります。タクシーでくねくね坂道を登り着くことができました。

メディーナ デ カンポ広場
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カテドラル
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マヨール広場
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 父親のカスティージョ王国の王ファン二世が亡くなりました。母親は二番目の妃でした。イサベル3歳のときに、母親はイサベルと弟アルフォンソを連れてアレバロ城に移ります。幼少期を過ごした場所です。母親が精神を病んでいたため、祖母に育てられました。
イサベル10歳のとき、兄エンリケ4世の命で弟アルフォンソとともにセコビア城に移されます。母親から引き離されたのです。17歳でアビラに逃げ、23歳で女王として載冠するまでセコビア城にいることになります。

セコビア城(アルカサル)
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セコビア城は、王室の財産を保管する大事な場所でした。兄エンリケ4世と和解してからも、イサベルはセコビア城にいました。1474年 王の訃報を聞き、12月13日早朝に23歳7か月でカスティーリャ・レオン王国の女王の載冠式を受けました。エンリケ4世はマドリードで亡くなりました。マドリードからセコビヤまで早馬で一日かかるので、一日遅れの載冠式になりました。

載冠式の様子。トレド大司教によってサン・ミゲル教会で行われました。
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当時のセコビアの中央広場は、サン・ミゲル教会だけで何もなかったようです。サン・ミゲル教会は地盤沈下などの影響で、マヨール広場の端に移設されています。拝観したかったのですが、am7時~7時30分迄しか拝観出来ないのであきらめました。(隣のビル1階がインフォメーションです。)

サン・ミゲル教会 マヨール広場にあります。
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3月というのにマヨール広場は、冷たい突風が吹き荒れています。ストールを被りポケットに手を入れて歩かないといられません。バルに入ってワインを飲んであったまりたい!イサベルの載冠式は、12月13日です。建物も何もない吹きさらしの広場でダウンコートもなく歩いて教会に行ったのですから。
さぞかし寒かったでしょうね。


マヨール広場からカテドラルの前の道を通って坂道を降りていくとアルカサルがあります。イサベルの幸せな結婚生活を垣間見たいと思っています。

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戦争で使われた武器ばかり。
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勇ましい武器ばかりでガッカリします。イサベルの痕跡はないの?キョロキョロと見渡している私は変なおばさんです。そうでなくてもコロナウイルスのことでアジア人を見る目があります。

カトリック両王の椅子と思われます。
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イサベル一世の肖像画
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フェルナンド二世の肖像画
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イサベルのベッドと思われます。
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感激です。イサベルの結婚生活がどうだったかは分かりませんが、この城に住んでいたことが分かりました。やがて城は火災で焼失し再建されますが。
イサベルの結婚はドラマチックで苦難の連続です。アラゴンの皇太子フェルナンド二世と結婚します。
一歳年下のイケメン男子で女子にモテモテでした。イサベルも夢中になります。ジェラシーの絶えない結婚生活が待っています。


この当時の高貴な人は、政略結婚が当たり前でした。兄エンリケの思うがままに、イギリスやフランスやポルトガルの王位継承者に嫁がせようとしていました。ここでまた決断の時をむかえます。イサベルは、また従兄のアラゴン皇太子フェルナンド二世と結婚したいと決めました。


フェルナンド二世は、隊商に変装してイサベルに会いにきます。兄エンリケから逃げ1468年トレド大司教により、バリャドリードで結婚式をあげます。1470年長女イサベルを出産します。
幸せな結婚生活が始まりました。苦難続きのイサベルに幸せになってほしいと思います。

セコビア城(アルカサル)から見る景色
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午後になりアルカサルを出ると、突風がますます激しくなってきました。あれ!見上げるとヒョウのような雪のようなものがちらちら降ってきます。見学を終えた生徒たちが飛び上がって喜びました。
寒いところが苦手な私は、早くバルに入ってあったまりたいです!



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ちょっと聞いてください!

イベリア航空から突然こんなメールが来ました!

航空券キャンセル
メール

・・・かえれない?
・・・・・・・・(´・ω・`)


コロナの影響・・・・?


とりあえず、イベリア航空に連絡かな。
早く帰れってことかもしれないです笑
今後どうするか、少し悩んでご報告します。




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2020年3月6日(金)


1€=119円


こんにちは!


今日は白雪姫のお城のモデルになったと言われている「アルカサル」に行ってきます。


と、その前に。可愛いカフェがあったのでお茶しました笑
このお店、思わず入りたくなっちゃいますよね
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私達は、チョコレート4個(3.38€)とコーヒー(1.35€)にしました(*^-^*)
安くて、美味しかったー♬
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さて、アルカサルへ向かいます。
地図で見るとアルカサルは少し遠くにあるように見えましたが、カテドラルから徒歩10分もあれば着きました。意外と近かった!

こんな道を歩きます。
お土産屋さんやスイーツショップがいくつかありました。
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右に曲がればそろそろアルカサルに到着です。
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アルカサルに到着(´▽`)
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ディズニーっぽいお城だ♬綺麗~♬入場料は5.5€です。
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中はこんな感じです。
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ゴージャスな内装ですね♬
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窓からはセゴビアの街が見えます。
ここから外を眺めていると、中世の世界に入り込んだような錯覚に陥ります。
アルカサルはかなりお勧めスポットです♬

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旅行に来てから、いまいち美味しいご飯を食べてないなーと思っていましたが、久しぶりに「美味しい!」と思ったお店に出会いました(*‘∀‘)
ここです。地元の人がたくさんいたので、人気店なのかな?
「Las Tres BBB」という名前です。
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カテドラルの前にあります。
まずは、ワインで乾杯!
白ワインボトル13€。
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ハム&チーズの盛り合わせ 12€
全部美味しい!特にイベリコ豚の生ハム!やみつきになる!
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サラダ 8€ ふつうに美味しい
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はー。久しぶりに満足した






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母です。

 イサベルの生きていた時代にタイムスリップ出来れば良いのですが無理ですね。時代ごとに町を紹介すればわかりやすいかもしれません。この旅行スケジュールは、移動しやすいように計画されています。時代とは関係なく進行しますので、イサベルの歴史が分かりにくいかもしれませんが悪しからず。

アビラ城壁
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 アビラは11世紀にイスラム教徒から町を取り戻し、防備のために城塞都市を作りました。9つの門と90の塔を持つ立派な城壁です。城壁の上を歩けるので、城壁内や城壁外を眺めて旧市街の雰囲気を味わうことが出来ます。いいですよ。

カテドラルが見えます。
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カテドラルです。
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 アビラはサンタ・テレサの町と言ってもいいくらいです。観光では、カテドラルに次ぎサンタ・テレサ修道院が人気です。町のスイーツ専門店でもYemas de Santa Teresaをメインに売っています。ドロッドロの砂糖に卵黄を入れて更に煮詰め、丸いお団子状にしたものです。
私の説明では和菓子のようですね。とにかく甘いお菓子で評判です。私も一箱買いました。
城壁の中で買ったら6€でしたが、外では3€でした。失敗です。サンタ・テレサ修道院には、何故か行く機会がありませんでした。

サンタ・テレサ広場もいいですよ。
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 サンタ・テレサ修道院のテレサ.デ.ヘスス(1515~82年)の生まれる50年前に、17歳のイサベルがアビラの修道院にいました。
セコビアの宮廷からコッソリ逃げ、アビラの修道院に隠れたのです。兄のエンリケ王の勢力から襲撃されるのを恐れて、身を守るため逃げました。

あの平原の向こうから攻めてきます。
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イサベルは、どの修道院に隠れていたのでしょうか。城壁の内外に64ものカテドラルがあり、その消息は不明です。この城壁の中のどこかに潜んでいました。坂道が多く道が入り組んでいます。全体的に小さな町ですが石造りの家々が古さを感じさせます。3月というのに、北風が強く雨交じりの風が吹きぬけます。

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カテドラルは12~14世紀に建てられました。砦の防御態勢を強くするために塔をおきました。このような立派なカテドラルにイサベルはいたかもしれません。

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サンタ・テレサ
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 兄エンリケ王と弟アルフォンソ王子が王権争いをしているさなか、弟アルフォンソ王子は病死します。(毒殺されたとも言われています。)イサベルは弟アルフォンソ王子の後をついで、カスティーリャ女王として載冠を要請されますがことわりました。兄エンリケ王に協力したいと申し出ます。
良い決断をしたことにより兄エンリケ王とイサベルは和解しました。決断できる女性でした。

城壁外にはサント・トマス修道院があり、イサベルの長男ファン王子の墓があります。アビラはイサベルにとって大切な場所です。

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サラマンカ大学で学んでいたファン王子は病死します。マルガレーテ王女との結婚後間もなくでした。もともと病弱だったので大事に育てられました。イサベルにとっては命より大切な息子だったのです。

アビラは遠く山に囲まれ,石ころだらけの平原が広がっています。城壁に立ち、遠くに目をやると
あのころのイサベルが馬でこちらに向かってくるような気がします。


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