個人旅行大好き!村山さんちの家族旅行記!

ツアーを予約して、集団でゾロゾロ海外で観光。帰国して、思い出すことはなんですか? そういえば、何したっけ? そんな経験ありませんか? そうです。添乗員に着いていくのはラクですが、そんなに覚えてないことが多いんです。さらに、 そこは興味ないんだけど^^; ってことないですか? どうせなら、自分が本当に興味あるとこだけ、訪れたいですよね!? そんな方に読んで欲しい、完全個人手配の旅行記です!


2020年3月12日

母です。

白壁とパティオのある家に、色とりどりの花が咲いています。細い路地を歩いていると、 かぐわしい香りと言うよりもっと強めの香りがしてきます。「何この香り?」むせるほどじゃないけど、けっこうキツイ香りです。見上げると、オレンジの木でした。

オレンジの花
IMG_1239

オレンジの実と花が一本の木に。
IMG_1221


小さな広場にもオレンジの木がありました。果実は花が散ってから実がなると思っていたので、不思議な光景でした。白い花びらが足元に落ちているのを見て見上げると、オレンジの実とまだまだ咲き誇っている花と香り。なんて幸せな木なんでしょう!オレンジの実は多産を、白い花は純潔を象徴するとされています。1本の木に最大で6万個の花が咲き、実をつけるのは1パーセントの6百個です。こんなに素敵な実をつけているのに、酸っぱくて食べられないとはもったいないですね。鳥も食べないオレンジはいかがでしょうか?オレンジの木はコルドバの旧市街のいたるところにあります。街全体がオレンジの香りに包まれています。


今日も日差しが強く暑いです。メスキータの周りはおみやげ屋さんが多く、日陰でアイスクリームを食べている観光客がいました。免罪の門をくぐるとオレンジの木が植えられた中庭に出ます。

メスキータ 入場料 10€
IMG_1249

シュロの門からモスク(カテドラル)に入ります。目を見張るようなアーチが、見る角度から様々な模様を見せてくれます。大理石と赤レンガを絶妙に組み合わせた「円柱の森」が広がります。

円柱の森
IMG_1266

IMG_1268

明るい日が差し込んできます。
IMG_1263

IMG_1273

中央祭壇 キリスト教の礼拝堂
IMG_1274

これがミナレット!旧市街の目印です。オレンジの中庭の端にツンと立っています。
IMG_1250

免罪の門の横に立っています。塔に登れます。2€
IMG_1236


メスキータは、後ウマイヤ朝アブド・アッラフマーン1世の命で作られました。2万5千人を収容する大モスクです。しかしレコンキスタ(再征服)の後、カール5世によってカテドラルに改造されました。元のモスクの姿を知ることは、難しいようです。それでも内部の様子は、カテドラルを除くとイスラム教の雰囲気が十分味わえます。


カール5世は、神聖ローマ帝国のローマ皇帝、およびスペイン国王カルロス1世です。イサベルの次女ファーナの長男です。イサベルの孫なんですね。いろいろあってなかなか跡継ぎが定まらない中、精神錯乱の病気を持つ次女ファーナに女王の座を譲りました。イサベルは1504年に亡くなったので孫がスペイン国王になったことを知りません。カルロス1世は、1516年~1556年まで在位します。
孫が「太陽の沈まない国」スペインを作ったと知ったらどう思うでしょう。世界を視野に入れていたイサベルですから、「予想していた通りよ。」と微笑むかもしれません。


免罪の門を出て道なりに下るように歩いて行くと、ローマ橋が見えてきます。おみやげ屋さんの並びに観光案内所があったので、しばらく涼むことにしました。3月なのに28度は暑い。昨日、今日と特別に暑かったようです。観光案内所と言っても、ほぼカフェです。エアコンのきいたカフェ最高です。コーヒーを飲みながらローマ橋をぼんやり眺めました。


古代ローマ時代に築かれた「ローマ橋」は、全長247mです。グアダルキビル川にかかる橋で、ずいぶんと頑丈な作りです。洪水にも耐えられるようになっています。門まである立派な橋です。


ローマ橋の門
IMG_1277

まっすぐな橋。カラオラの塔が見えます。
IMG_1279

IMG_1282

カラオラの塔は、イスラム時代の要塞です。今は博物館になっています。ローマ橋を左に見ながら、グアダルキビル川のほとりを歩いて行きます。途中の川のたもとに粉挽き用水車が土に埋もれてありました。400mくらいで「アルカサル」が右手に見えてきました。
イサベルの住んでいた王宮に到着です。



♪にほんブログ村に参加しています!いいね!と思う方はクリックで応援お願いします♪


にほんブログ村



このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

コルドバで泊まったホテルを紹介します。


ユーロスターズ パレス ホテルです。ちなみに、5星です。

ダブルルームで1泊8,600円。安いですよね♬

私達は角部屋にしてもらったので、部屋が広々してました(*^-^*)

IMG_1228

水回りがオシャレ!歯ブラシセットもついてます。

IMG_1212

アメニティがイビサ島のブランド。すごく良い香りでした♬
IMG_1213

お風呂はジェットバスついてます!
ガラスばりのお風呂だけど笑
IMG_1215

トイレも個室なので、落ち着きます。
IMG_1216


バスローブ&スリッパ発見!

IMG_1214

ベッドは丁度良い固さで寝心地よかったです。
IMG_1217

テレビ大きい!NHKも見られます。
IMG_1218

水は1日目だけ、チョコは毎日もらえます。
IMG_1219

バルコニーからの眺め。あんまり見えない笑
IMG_1220

このホテル、コスパ良すぎです!
旧市街にも近くて便利ですよ。
ホテルのレストランは、値段もそんなに高くなくて、かなり美味しかったので、お勧めです。




♪にほんブログ村に参加しています!いいね!と思う方はクリックで応援お願いします♪


にほんブログ村



このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

サラゴサで泊まったホテルを紹介します。

カタロニア エル ピラールです。
ダブルルーム1泊 8,800円です。

観光地や市場に近く、すごく便利なホテルでした(*^▽^*)

IMG_1168


水回りと寝室は区切られてました♬

IMG_1162

清潔で使いやすかったです。
IMG_1163

アメニティもついてます。
IMG_1165

お風呂は大きくて良かった
IMG_1164

ベッドはシングル♬
IMG_1166

机もあります。
IMG_1167


ここのホテルは値段も安くて、立地がかなり良いので、おすすめです!
スーパーも近くにあるので、安心です♬




♪にほんブログ村に参加しています!いいね!と思う方はクリックで応援お願いします♪


にほんブログ村



このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

IMG_1221


お久しぶりです。

スペインから帰国して2週間以上過ぎました。

この2週間、自分がコロナウィルスにかかっていたらどうしよう・・・
とか、家族や他の人にうつしてしまったらどうしよう・・・
など悶々と考えていました(;´・ω・)

早く収束すると良いのですが(>_<)




以前、「航空券がキャンセルされた!」と書きました。
その後どうなったかというと・・・
私はJALで航空券をとっていたので、問い合わせた結果、航空券の全額が返金されることになりました(*^-^*)
クレジットカードに2,3か月後に入金されるそうです♬
とりあえず、よかった!


航空券がキャンセルされたので、慌てて帰りの航空券を取ることになりました。
それが、また大変でした(;´・ω・)
直行便は15万円程していたので、乗り継ぎ便を探しました。
多くの国で入国制限がされ始めていたので、制限されていなかったトルコ・カタール経由の2択しかありませんでした
値段の安かったカタール航空に決めました。
が・・・・・私の持っていたクレジットカードは、全てはじかれてしまい購入出来ず・・・
(※後日、カード会社から電話があり、不正アクセス防止のためカードが使えなかったことが判明)

カードが使えないことで、パニックで吐きそうでした笑
なんとか、日本のエアトリから購入出来ました。


帰りの飛行機は、日本人だらけ!300人くらいいたんじゃないかな。
こんなに海外旅行をしている人がいることにもびっくりでした笑


旅行に行く前は、コロナウィルスなんて、ただの風邪でしょ、と思っていましたが、
パンデミックになり、こんなに酷い状態になるなんて思ってもみませんでした(~_~;)
特に私達が旅行していたスペインのニュースを見るたびに、旅行中に親切にしてくれた人達のことを心配しています。

ウィルスが収束し、また海外旅行に行ける状態になったら、再度スペインを訪れたいと思います。



♪にほんブログ村に参加しています!いいね!と思う方はクリックで応援お願いします♪


にほんブログ村



このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


2020年3月11日

母です。

コロナウイルスのニュースは、スペインのテレビでも連日のように報じらるようになりました。スペインの日本大使館からコロナウイルスの情報が送られてきます。自宅からもコロナウィルス感染者情報が毎日送られて 来るので気が気ではありませんでした。サラゴサにいる間に飛行機の予約が出来なかったので、次のコルドバでチャンスを待つことになりました。


サラゴサからコルドバまで2時間50分で着きます。列車の旅もいいものですね。移り行く景色は、アビラやセゴビヤのような岩や石ころの平原ではなく緑豊かな平野が広がります。起伏があってもオリーブ畑や果樹園が続き暖かそうです。ライトダウンの要らない暖かい所に行きたいと思いました。

コルドバの駅 大きい。
IMG_1203


コルドバの駅を出たとたん「暑い!」と感じました。その日は特別で、最高気温が28℃です。サラゴサと13℃違う。ホテルのエアコンが天国です。このままずっとホテルで過ごしたいと、しばらくゴロゴロしていました。

ホテルの前の道を渡ると公園です。公園は城壁に沿って続いています。城壁の向こうに塔が見えます。ホテルの6階の窓から見えるのは旧市街です。あれは何?と指さした先はメスキータのミナレットと呼ばれる尖塔ということが分かりました。こうしては居られない気持ちでホテルを飛び出しました。

城壁の門
IMG_1207


公園に入ったとたん、かぐわしい香りがしてきます。この香りは何か後ほどお話しします。城壁の門をくぐるとユダヤ人街です。ほんとうに迷路のように道が入り組んでいます。おみやげ屋さん、レストラン、バルが入り組んだ道沿いに並んでいます。迷子になっても、あっちこっちのお店をのぞいてみたくなる楽しい街です。

この道から入りました。門から入ってすぐの横道です。
IMG_1209



ユダヤ人はレコンキスタ(再征服)終結後1492年に布告されたユダヤ人追放令によって追放されました。イサベルとフェルナンドがローマ教皇から「カトリック両王」の称号を賜る以前から、ユダヤ人やアラブ人は迫害されていました。イサベルは敬虔なローマカトリック教徒だったので、カトリック教徒以外は改宗させるか追放させました。法のもとに残虐行為を続けます。国を統一するためには、このような政策しかなかったのでしょう。


JUDIOSの通りを下るように歩くと、シナゴガSinagogaが左側にあります。係の人が門から顔を出して「見ていけば。」みたいなジェスチャーをしたので見学に行くことにしました。

ここから顔を出して手まねきしました。
IMG_1215

シナゴガ 0・3€
IMG_1214

ユダヤ教会です。
IMG_1213

イスラム文化素晴らしい!
IMG_1212

いくつもあったユダヤ教会も残っていません。小さな教会ですが、イスラム文化の漆喰装飾が綺麗に残っています。パティオのある教会です。

シナゴガを出て別の通りに出ると、建物の後ろにミナレットが突然大きくみえます。メスキータが近いことがわかります。まだ明るいのに午後6時10分です。すぐにでも行きたいところですが、メスキータの入場は閉館30分前の6時30分までです。残念ですが、明日ゆっくり観ることにします。ライトアップされた夜のメスキータは、3月~10月の月~土曜に開催されています。



♪にほんブログ村に参加しています!いいね!と思う方はクリックで応援お願いします♪


にほんブログ村






このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

↑このページのトップヘ