個人旅行大好き!村山さんちの家族旅行記!

ツアーを予約して、集団でゾロゾロ海外で観光。帰国して、思い出すことはなんですか? そういえば、何したっけ? そんな経験ありませんか? そうです。添乗員に着いていくのはラクですが、そんなに覚えてないことが多いんです。さらに、 そこは興味ないんだけど^^; ってことないですか? どうせなら、自分が本当に興味あるとこだけ、訪れたいですよね!? そんな方に読んで欲しい、完全個人手配の旅行記です!

次女です。

前回の年末年始の台湾旅行で大好きになった街があります。

それは、烏來(ウーライ)です。
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ウーライは台北から1時間ほどで行ける温泉地です。
少数民族のタイヤル族が住む里山として知られています。
「ウーライ」とは、タイヤル語で「温泉」という意味だそうです。
宿泊はもちろん、日帰りでも温泉を楽しめますよ(*^-^*)


行き方ですが、山奥なので電車は通っていません。
バスかタクシーです。約50分です。
バスだと片道45NT$(200円もしないくらい)で安いです。
849番の台北~烏來線を利用します。
しかし、バスだと座れないかもしれないという不安。山道なので車酔いが心配でした。

そこで、私達はセレブにタクシーで台北から烏來のホテルまで行くことにしました。
快適快適♬
片道五千円弱でした。

前回に引き続き、今回も「明月温泉(フルムーンスパ)」に宿泊しました。
このホテルは朝、晩二食付き、更に部屋に温泉もついて一泊6千円でした。
コスパ最高です!!!
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部屋に温泉がついています。
フロントに電話をかけるとお湯が出てきます。
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夕食
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朝食
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夕食・朝食ともにヘルシーです。
温泉に入って健康的(*^-^*)

街には美味しそうなお店がたくさんあります。
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お勧めは、養生鍋です。
漢方の味が苦手な人はだめかもしれませんが、私はだんだんはまりました!
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一番左上のチキンがくせがなくておいしかったですよ。
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また食べたい!!
こちらは名物いのしし肉のソーセージ。
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注文したら焼いてくれます。
甘辛いたれやにんにんくと一緒に食べるとおいしいです!!
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竹筒飯
餅米に栗が入っています。
激ウマすぎです!!!
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この野菜炒めは、ウーライ原産の川七という植物です。
美味しかった!!
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温泉街の他にも、山の上の烏來瀑布が有名ですが、今回はどしゃ降りだったので
温泉街でゆっくりしました。
癒されたー(*^-^*)

温泉街は6時ごろになると店じまいなので気を付けてくださいね。
台湾旅行2回目以降はぜひ、ウーライに立ち寄ってみて下さい。(*‘∀‘)



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次女です。
私の趣味は陶芸です。
食器やアクセサリーなどを作るのが好きです♬

台湾には鶯歌(イングー)という陶器の街があります。
陶芸好きとしてはぜひ行きたい街です。
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ただ、鶯歌はガイドブックに半ページくらいしか情報が載っていないので、事前の情報収集があまりできませんでした。まぁ何とかなる。

鶯歌は台北車站駅から鉄道で30分くらいです。
十分方面とは逆方面です。
桃園空港のある桃園の隣の駅です。
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鶯歌駅に着きました!!
駅には立派な陶器があります!!
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鶯歌駅から陶瓷老街まで10分くらい歩きます。
レトロな街並みです。
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陶器の植木鉢!
かわいい!
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着きました!!
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素敵な街並みです。
様々な陶器のお店が並んでいます。
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高級な感じの店から
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掘り出しものがありそうな店です。
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博物館もあります。
お茶の試飲やお土産が売っています。
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窯!?
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中はこんな感じ
陶器の販売や飲食店が入っていました。
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また窯!!
こちらは陶器のお店です。
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こちらのお店では茶器を買いました。
2千円もしなかったと思います。
台湾の茶葉は、1回茶葉を入れれば、何回でも楽しむことができますよ。
明日は茶葉を買いに行こう。
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かわいい陶器のビーズも買いました♪
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陶器の街 鶯歌のまとめ

鶯歌の街自体はあまりにぎわっていませんでした。
美味しそうな飲食店もあまりないので、半日いれば十分です。
陶器は、作家が作る素敵な陶器は何十万もします。
高いだけあっておしゃれです。
反対に、格安の陶器を扱っている店もありますが、質が悪いです。
その中間くらいの店があまりないのが残念です。
観光客が買うような安くてかわいいお店がたくさんあれば、もっとこの街も賑わうのかなと思います。
今回は古い街並みを見られて良かったです♬



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次女です。
GW台湾旅行の続編です。

ランタンで有名な十分。台北から日帰りで行くことができ、のどかなローカル線の旅が楽しめる場所です。
また、台湾のナイアガラと呼ばれる「十分瀑布」も有名です。

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町中に飛んでいるランタン

では、十分の行き方を紹介します。台北車站駅から瑞芳駅へ向かいます。
市内観光の移動でよく使うMRTではなく、鉄道を使います。

鉄道のチケットは、自動販売機や窓口で買えますが、
悠遊カード(交通系ICカード)というスイカのようなICカードが便利です。
こちらはコンビニで買えます。
台湾の着いたら、空港のコンビニでゲットしましょう♪
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お金をチャージして使えるので、毎回毎回チケットを買わなくてよくて楽です。
もちろんMRTでも使えます。

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瑞芳駅の様子

瑞希駅から十分駅へ向かう平渓線は本数が少なく、1時間に1本ほどです。
私達は乗り換えまでに時間があったので、瑞芳駅周辺を散策することにしました。

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近くに市場があったので牛肉麵を食べました!!
おいしかったー!!

腹ごしらえをし、瑞芳駅から十分駅へ向かいます。
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案内も分かりやすいので迷うことはありません。
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十分駅に着きました!!!
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町中に電車が横切ります!!
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十分名物ランタンに願いや目標を書きます。
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この願いは実現できそうだね♪
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ランタン飛ばしました!!!!
今年1年がハッピーでありますように(´▽`)

さて、次は十分爆布に行きます。
町を奥に進むと、十分瀑布の案内があるので歩きます。
十分駅から十分瀑布までそこそこ歩くので体力に自信がない人はバスやタクシーもあります。
私達は帰りは疲れたのでタクシーに乗りました。
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ナイアガラ!!!ってほど迫力はありませんが、マイナスイオンで癒されました(*^-^*)

十分に行くには朝一から行った方が良いです。
平渓線の終電も早いですし、十分に着くのが遅いと観光客で混み合います。
人があまりいないうちに十分の町並みで写真撮影をするのがおすすめです。
また、季節によっては暑いので、午前中に行動するのが良いと思います。



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こんにちわ(*^-^*)


3月にスペインをぐるっと1周することに決まりました。

5月1日にスペイン直行便(イベリア航空)の航空券を10万五千円でゲット!
久しぶりの直行便♬(´∀`*)

スカイスキャナーで最安値の日にちを調べました。
マドリードIN、マドリードOUTで3週間の旅です♬

大好きなスペインを1周出来るなんてしあわせ💛
たくさん食べて、飲んできます♬
スペインの郷土料理とバルめぐりの旅。スペインのワイン楽しみ💛

日程は
マドリード空港(1泊)⇒アビラ(2泊)⇒セゴビア(2泊)⇒サンセバスティアン(2泊)⇒サラゴサ(2泊)⇒コルドバ(2泊)⇒ロンダ(2泊)⇒マラガ(2泊)⇒グラナダ(2泊)⇒トレド(2泊)⇒マドリード(1泊)の順で周ります♬
たぶん、この周り方がベストだと思います(*‘∀‘)
なるべく長距離移動はしたくなかったので、地図を見ながら検討しました!
各都市の移動方法は、旅の途中でご案内します。

今回はパラドール3か所(アビラ、ロンダ、マラガ)で泊まります。
スペインのホテルを検索していて思ったことがあります(´・ω・`)
マドリード、バルセロナ以外の都市ではホテルがめっちゃ安い!★5ホテルが、ツインルームで13,000円とか(´▽`)
★4だと8,000円くらいで泊まれます(^^♪
やはり、大都市ではホテルの値段が高め・・・地方へ行けば行くほど値段が安くなります。当然かな?
せかせかと忙しい旅でなく、たっぷり時間をとって、ゆっくり観光してきます。


とりあえず、ご報告まで。


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フェルメール「真珠の耳飾りの少女」IMG_0490

1.はじめに
 2019年8月17日、マウリッツハイス王立美術館に行ってきた。17世紀オランダ黄金時代の傑作ぞろいと名高い美術館だ。フランスまでは何度も来ていたが、オランダは初めてであった。訪ねた美術館は、デン・ハーグでは、このマウリッツハイス王立美術館、エッシャー美術館、アムステルダムでは、アムステルダム国立博物館、ゴッホ美術館である。
マウリッツハイス王立美術館は、1822年に王立美術館として開館。アムステルダム国立博物館と並びオランダを代表する美術館。17世紀建造の美しい建物内にフランドル絵画の名作が揃う。日本でも有名なフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」や「デルフトの眺望」、レンブラントの「テュルプ博士の解剖学講義」などオランダ黄金時代の至宝の数々を鑑賞できる。


【マウリッツハイス王立美術館外観】
外観IMG_0489


2.チケット予約など
【美術館名】マウリッツハイス王立美術館
      The Royal Picture Gallery Mauritshuis )
【所在地】 Plein 29 2511 CS Den Haag オランダ
【最寄り駅】デン・ハーグ中央駅(徒歩10~15分くらい)
【チケット】できれば事前購入しておいた方が安心
  入場料 (2019年10月現在)
  大人 15.5ユーロ
  19歳未満 無料
  日本語マルチメディアガイド 3.5ユーロ

  マウリッツハイス王立美術館公式ホームページ

ホームページには、886点(2019年10月現在)の収蔵作品が高解像度で撮影され、拡大しても細部まで見られます。

【入場券と館内案内図】
入場券とカタログIMG_0887

【豪華な館内】
館内IMG_0514

3.作品
ヨハネス・フェルメール
(Johannes Vermeer  1632年10月-1675年12月)
バロック期を代表するオランダの画家。レンブラントと並ぶ17世紀オランダ黄金時代の代表画家である。 窓からやさしく差し込む光と、反射して輝くところを明るい絵具の点で表現する技法が特徴的。

【フェルメール「真珠の耳飾りの少女」】
フェルメール「真珠の耳飾りの少女」IMG_0490
ヨハネス・フェルメール「真珠の耳飾りの少女」Johannes Vermeer, Girl with a Pearl Earring, c. 1665

 この作品はフェルメールの最も有名な絵画。光を巧みに操る達人で、少女の顔の柔らかさと、彼女の湿った唇のかすかな光がそのことを表している。輝く真珠の光も微妙なニュアンスで見入ってしまう。
また、ターバンの鮮やかな青は「フェルメール・ブルー」と呼ばれている。ラピスラズリという天然石
に含まれる成分から、このウルトラマリン色の顔料が作られる。

【館内風景】
館内IMG_0492

 館内は空いているので、上記の展示風景のようにゆっくり、間近で鑑賞することができる。


■ レンブラント・ハルメンソーン・ファン・レイン
(Rembrandt Harmenszoon van Rijn 1606年7月15日-1669年10月4日)

 バロック期を代表するオランダの画家。光と影を巧みに構成して若かくして成功を収めているが、
その晩年は浪費癖もあり困窮している。

レンブラント「自画像」
レンブラント「自画像」IMG_0499
レンブラント・ファン・レイン「自画像」Rembrandt van Rijn, Self-Portrait, 1669

 多くの自画像を残しているが、この有名な作品は最晩年のもの。この作品の厚い絵の具の層は、さまざまな人生の出来事を塗りこめてあるようだ。レンブラントの最後の作品かも知れないと言われている。


【レンブラント「テュルプ博士の解剖学講義」】
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レンブラント・ファン・レイン「テュルプ博士の解剖学講義」
Rembrandt van Rijn, The Anatomy Lesson of Dr Nicolaes Tulp, 1632

 この絵画はレンブラントが25歳のときテュルプ博士から依頼を受けて制作した。外科医を中心に三角形の構図になっている。周りの人々は医師や医学生ではなく名士を描いている。彼らの視線がバラバラであり、いろいろ議論されている。実物そっくりの卓越した肖像画で偉大な才能を示している。


【レンブラント「笑う男」】
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レンブラント・ファン・レイン「笑う男」
Rembrandt van Rijn, The Laughing Man, c. 1629 - 1630

 若い時期の作品で、目を輝かせて曲がった歯をむき出しにして笑っている。筆使いは屈託なく自由に描いている。


【レンブラント「羽をつけたベレー帽の男の顔」】
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レンブラント・ファン・レイン「羽をつけたベレー帽の男の顔」
Rembrandt van Rijn, 'Tronie' of a Man with a Feathered Beret, c. 1635 - 1640

 羽毛のベレー帽と金の刺繍が施されたマントを着ている兵士。光は顔に明るく落ちており、金属の防具に美しい光沢を投げかけています。光と影の調和が、その空間の雰囲気を醸し出している。


【レンブラント「休息中の旅人」】
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レンブラント・ファン・レイン「休息中の旅人」
Details: Rembrandt van Rijn, Travellers Resting (The Rest on the Flight into Egypt?), c. 1629 - 1630

 建物の影になった所からからの明るい光は、演劇の舞台を思わせる劇的な効果を生み出している。
レンブラントは聖書を題材としている場面を描いているが、この絵もそうだろうか?


【レンブラント「シメオンの賛歌」】
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レンブラント・ファン・レイン「シメオンの賛歌」
Rembrandt van Rijn, Simeon's Song of Praise, 1631

 シメオンからあふれる神聖な光は、イエス自身から輝いているように見える。レンブラントがこのシーンを描いたときは25歳であった。


ジャン・シメオン・シャルダン
(Jean-Baptiste Siméon Chardin, 1699年11月2日 - 1779年12月6日)
フランスの画家。 中産階級のつましい生活感のある静物画の作品が知られている。台所の食器類や食材などを題材とする素朴な画風。 題材や写実表現など、17世紀オランダ絵画の影響が顕著に見られる。


【シャルダン「銅鍋、チーズ、卵のある静物」】
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ジャン・シメオン・シャルダン「銅鍋、チーズ、卵のある静物」
Jean-Baptiste-Siméon Chardin, Still Life with Copper Pot, Cheese and Eggs, c. 1730 - 1735

 この作品は17世紀のオランダの静物のように見えるが、18世紀にパリの画家シャルダンによって描かれている。彼は、大きな銅鍋、2つの陶器製のすり鉢、チーズ、卵など、日常的なものを組み立てて、柔らかな光の中に配置しいる。特に、銅鍋の温かい素朴な質感は、ほのぼのとさせる。


ジェラルド・テル・ボルチ
(Gerard ter Borch 1617年 - 1681年12月8日)
バロック期のオランダ画家。17世紀のオランダで裕福で中流階級の生活の雰囲気を忠実に再現した画家。
【ジェラルド・テル・ボルチ「手紙を書く女性」】
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ジェラルド・テル・ボルチ「手紙を書く女性」
Gerard ter Borch, Woman Writing a Letter, c. 1655

 手紙を書いているこの女性は、フェルメールのような感じの作品。
女性はテーブルに座って、高価な東洋のテーブルクロスを押し上げ、手紙書いている、中流階級の生活の雰囲気が分かる。


ピーテル・パウル・ルーベンス
(Peter Paul Rubens1577年6月28日 - 1640年5月30日)
 バロック期のフランドルの画家。ルーベンスは大規模な工房を持ち、歴史画、肖像画、風景画など多数の作品を残している。また、外交官としても活躍している多彩な画家。

【ルーベンス「老女とろうそくの少年」】
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ピーテル・パウル・ルーベンス「老女とろうそくの少年」
Peter Paul Rubens, Old Woman and Boy with Candles, c. 1616 - 1617

 老女は、ろうそくの光から目をそらし、ろうそくに手をかざしている。背後の少年は、ろうそくを持って火をつけようとしている。この発想はルーベンスがカラヴァッジョの作品をみて描いたと言われている。


ピーター・ファン・アンラート
(Pieter van Anraedt  c.1635 – 13 April 1678)
オランダの黄金時代の画家。この画家は、ジェラルド・テル・ボルチの影響を受けている。

【ピーター・ファン・アンラート「土器の水差しと粘土パイプのある静物」】
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ピーター・ファン・アンラート「土器の水差しと粘土パイプのある静物」
Pieter van Anraadt, Still Life with Earthenware Jug and Clay Pipes, 1658

 この静物画は、アンラートの知られている作品はすべて肖像画であるため珍しい作品。
彼はこの絵を描いたとき、若かったが、土器の水差し、グラス、タバコとパイプなど、各素材の質感を素晴らしく描いている。左から入る柔らかな光は、各静物の立体感をだしている。



ウィレム・カルフ
(Willem Kalf, 1619年-1693年)
 17世紀後半に活躍したオランダの静物画家。初期の素朴な作品から、次第に華美な静物画へを描く。

【カルフ「シルバープレートにフルーツとワイングラスのある静物」】
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ウィレム・カルフ「シルバープレートにフルーツとワイングラスのある静物」
Willem Kalf, Still Life with Fruit and Wineglasses on a Silver Plate, c. 1659 - 1660

 グラスの質感をはじめ、果物、布、金属類の存在感ある描写は目を引く。豪華な高級感ある作品に
なっている。


ピーテル・クラース
(Pieter Claesz, 1597年頃 - 1660年1月1日)
オランダ黄金時代に活躍した画家。

【ピーテル・クラース「グラスのある静物」】
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ピーテル・クラース「グラスのある静物」
Pieter Claesz, Still Life with Tazza, 1636
 思わず近寄って見て目を凝らしたくなるほど、各素材が描きこまれている。また、単色に近い画面は
優しい雰囲気を醸し出している。

【ピーテル・クラース「ろうそくのある静物」】
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ピーテル・クラース「ろうそくのある静物」
Pieter Claesz、ろうそくのある静物、1627
 色数を制限しモノトーンに近い色彩で描く静物画を専門としている。
ろうそく足の真鍮、グラスのワインなど、さまざまな素材の質感を完全に表現している。また、ろうそくの光と反射、影の描写は見事だ。


ハンス・ホルバイン
(Hans Holbein, 1497年/1498年 - 1543年)
ルネサンス期の画家。ドイツの画家ハンス・ホルバインは、イギリスに永住し、傑作を残している。

【ハンス・ホルバイン「ロバート・ チェズマンの肖像」】
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ハンス・ホルバイン「ロバート・ チェズマンの肖像」

 驚くべき絵画技法は、男の意図的な視線、光沢のあるサテン、真鍮の鈴などに見られる。

<了>

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